これも僕である

不快になるかもしれません

「僕の思考」⑤

注意 不快になるかもしれません

殆ど自語りです

観察羞恥心を感じる可能性もあります

 

 

 

今回は長めに書く予定です。

数日くらいは掛けたいと思っています。

 

今やりたい事は

理想を細かく決める事 ですね

なので僕の理想を細かく決めます

 

細かく決める前に

まずは大まかな部分から決めます

 

性別 無性

髪型 (未決定)

髪色 深緑

 

まだ途中ですが思った事があります

こういうのって

ChatGPTに手伝って貰った方が

遥かに効率が良くなる奴ですね

なので決まったらここに書きます

 

眠気が来ないなぁ

と思って横見たら

カフェイン入ってるコーラあった

記憶にあるだけでも

このミスを4度はしている

学ばぬ妖怪アルカ=ルベルコ

 

午前5時26分

三点倒立したり

窓辺で夜風にあたったり

突っ張り棒振り回したり

爪の手入れしたり

そんな感じで夜が明けた

 

アイマスクを着けたまま

暗い中で吹いたそ夜風は

窮屈だった僕の世界を

大きく広げてくれたんだ

 

でもその代償として

僕は生活リズムと睡眠を捧げた

休日中に直るかな

直さなくても良いか

 

口内炎を今日で

一気に治そうとも思ってたけど

睡眠を捨てたから

数日は消えないだろう

 

僕は通常時

理性ブレーキが常に掛かっている

だが睡眠を捨てた今

眠気によりブレーキを踏む力が

かなり弱まった

 

素の僕は好きだ

マイペースで思考のみに集中出来る

 

やはりかあ

僕は頭を使って賢く生きるより

10割マイペースに捧げた方が

全部上手くいく

大体無意識下で全部やってきた

だから頭使うより良い

細かい調整は

脳じゃないどこかが覚えてる

 

僕は危機管理能力が高い

トラブルを解決する能力ではない

トラブルをそもそも起こさない

起きても自分にヘイトを向けない

そんな能力だ

世渡り上手に生きられる事は良い事だ

が、しかし

人間は自分に無い物を求める

僕は程々にトラブルが有った方が

人生楽しそうだと思っている

楽しいトラブル来ないかな

 

 

ああ本当に

眠気がある時最大の欠点だ

数秒前の思考を完全に忘れた

いつ思い出すかな

 

 

僕は食事の時にリスになる

ほっぺに食べ物を詰め込むんだ

 

僕は精神的に辛い時かたつむりになる

空想の世界に篭って

現実から暫く目を伏せる

 

僕は時々クラゲになる

ふわりふわりと舞うように

光を求めてゆらりと向かう

 

 

空にクラゲが居たならば

太陽を目指していたのだろうか

 

空にクラゲは

きっと居たんだろう

もれなく全員が太陽を目指し

皆等しくイカロスになった

焼きクラゲって美味しいのかな

不味そう

醤油塗ったらいけそうだな

 

何かをしたいと口では言うが

結局何もしない間抜け

知識がすぐそこにあるのに

得ようとしない愚か者

 

僕は時々妖怪になりたくなる

僕は人間だ

あの愚か者も人間だ

同じ種族でいる事が恥ずかしい

だから妖怪になりたくなった

 

どうせなら口調も中性的にしたい

やあ!僕はアルカだよ!

君は…石?……石だね!

だから君の名前は石田だ!

これからよろしくね?

誰がしてやるもんか!

ヘドバンで空を割り地を砕いて

貴様の居る世界が地獄になる

さあ覚悟をしろ!

 

(ブンッブンッブンッブンッ)

ヘドバンの素振りをしているようだ

 

アルカ=ルベルコは

ヘドバンを開始した

 

一撃目

地面に軽く跡が残った

雲が不自然な動きをした

 

二撃目

地面が軽くひび割れた

雲が少し消し飛んだ

 

音が僅かに遅れ、次の瞬間には

世界から音が消えていた

 

三撃目

星が割れた

オゾン層が消し飛んだ

 

星が真っ二つに割れ

すぐに互いが引き合ったが

互いを引き寄せる重力の強さで

地球の形がレモンのようになってしまった

 

辺りに凄まじい何かが吹き荒れる

綺麗な黒い空に全てが

吸い込まれていきそうになったが

割れた地球の中心の

とてつもない程強い重力に引かれ

次は地面に向かっていった

落ちていった半数が

地割れに吸い込まれた時

完全に地面が閉じてしまった

 

四撃目は起きる暇もなく

地球が崩壊した

 

 

赤べこ竜 アカベゴン

こいつのせいで人間が滅びかけた

故郷の星も砕け散った

 

こんなやべえ奴でも

ここじゃそこらに居やがるんだ

しかもこいつですら敵ねえ奴も居る

絶望したか?

する暇もねえってか

俺らもいつ散るんだろうな

 

せいぜいそうならないように

居ないと思うけどさ

神に祈ろうよ

 

神が居ないと分かっていても

 

祈るしか無いんだな

 

 

寝ぼけ文です

テンションがおかしくなりやすい

 

ハイテンションハイボルテージ

僕の座右の銘の一つです

取り敢えずテンション上げとけば

能力も上がる

 

昔していたように

本当に眠気でどうしようもなくなるまで

ずっと起きていようと思うんだ

 

両目からビームを出したい

今日は上の両目からビームを出したい

 

上の両目の左目を愛でたい

目玉は僕の身体の部位の中で

一番綺麗な部分

 

目玉ってさ

見た景色が汚い程綺麗に輝くよね

綺麗でも輝くけど

微妙に輝きが違う気がする

 

(睡眠)

 

オルハルヨーゴゼエマス

無に対して緊張するかもしれないので

先程のような素はあまり出なそう

ここでヘルドリルバーン!!

略してヘドバンだ!!!!!!!!

 

 

ヘルドリルバーン

ヘルドリルバルーン

のどっちかでよく迷う

風船か破壊音

 

そういえば理想決めは

髪型で難航しています

トップとかサイドとか

全て細かく決めようと

あれ?

まずは大まかにって言った気がする

僕はチキンだ

記憶力がチキンだ

美味しく食べてくれよ

数年くらいは血肉になってやるよ

 

まだ寝ぼけてるな

それとも素が出て来てるのか

 

理想作る

無理!!!

暴走して急に全部決め出すから

理想から離れる

 

寝て寝て寝て

百度寝くらいして

口内炎を超速で治したい

 

思考を詩として曲作れそう

面倒だからしないけど

 

曲作りたいけど

良い曲作れない

難し過ぎる

絵も難しい

 

文章が一番楽に表現出来る

誰でもある程度は使えるように

教育が行き届いている

ちょっとありがたみ

 

 

なんやかんやで午後11時

思考出来る気がしない

 

理想は一旦今は保留するか

夢の過程で作っていこう

 

夢の過程でキャラクター作成はする

そこで理想を作る力を鍛える

 

僕は夜が好きだ

外に誰もいない

そして静かだ

 

 

僕はそこそこのゲラだ

笑い声は少し我慢出来るが

顔に出る笑いを

まともに抑えられた記憶が無い

ポーカーフェイスが微塵も出来ない

 

そんな僕だが

現在口内炎がある

 

そして

その口内炎

笑うと痛む場所にある

 

つまり今の僕は

笑うと痛むという

謎のシナジーを抱えているのだ

 

早く治ってくれたなら

ともう何度思った事か

 

でも

忍耐力鍛えられる気がして

ちょっと得な気もする

 

 

もう太陽はしばらくいいや

 

トイレで夜が好きな話を

思い出してる途中に思ったんだけど

月って実質間接照明だよね

既に誰かが考えてそうだな

悲しいけど嬉しいよ

 

 

僕は夜が好きだけど

深夜の方がもっと好きなんだ

人が更に居ない

とても静かだ

 

 

ちょっと気になる事が浮かんだから

ここで実験するね

 

頭の中で文字を読んだ時

どんな風に読んでいるか

 

どんな文で試そうか、いっその事もう始めてしまおうか。

 

この「、」で

僕の思考が止まる速度は

大体1秒くらいだった

 

改行の時、どう読んでいるか

ワンテンポ置く感じだった

 

こ。

ん。にち、は。

 

変な文だとまともに読めないな

読みにくい

 

現在、僕が何を実験しているかと言うと

「、」や「。」

空白と改行が

文字を読む際にどれくらい影響するか

僕がどう読むかを軽く研究した

 

読みやすい文章を作る事は

僕の夢を叶える事に繋がる

 

 

僕は僕が思っているより

夢に焦がれているんだ

この夢は正夢になると

そう信じているんだ

 

僕は夢の為に日々努力をしている

先程の様な文章についての自習

綺麗な風景を頭の中で文章化

知識を深める為のネットサーフィン

 

一番最後のは

ちょっと違うかもしれないけど

意識して知っている事を調べるだけでは

得られない知識を得られて

知見が深まって良いよね

 

 

昨日の事も含めて確信した事がある

僕はスロースターターだ

起床から約12時間

半日ほど経った上で深夜になると

知能がかなり大幅に上がる

深夜が好きだから

ストレスも抑えられているのだろう

 

現在時刻 午前3時51分

夜明けまで僅かしかない

哀しいなぁ

 

 

黄昏時の感傷峠

そこの近場の名も無い崖で

とても静かな海を眺めた

風が吹いた

葉が揺らめき

舞っていた

 

そこは気付けばバス停だった

雨が降っている

そう思い見上げると

灰色に染まったただの空があった

現実では鳥の鳴き声が聴こえた

空想では雨の音しか聴こえなかった

当分切り替わる事も無さそうだ

目を閉じて

孤独と雨音を耳と心で味わった

 

夢から覚めた

ここは夢だった

現実を見失ってしまった

 

現実に劣るとはいえ

とてもリアルな空想が

僕の視界を攫っていった

 

雲ひとつ無い晴天と

 

見えなかった

無い空想を作った

言葉に詰まった

視界が動かせなかった

 

鈍った思考で思うのは

思ってなんかいなかった

 

真の孤独を知らない

余裕のある孤独に浸って

それで辛いって言っている

 

それも辛いのだろう

それも辛いのだろうか

無知故に限界が低いのだろう

地獄を知らないのだろう

 

知っている筈の地獄は

思い出そうにも霧に阻まれる

 

知っていたから

軽い苦しみが限界になったのだろう

脳が地獄を検閲し

僕の世界を綺麗にした

脳が自動的に自己防衛を行った

 

僕は文字が辿り着くのを嫌う

越えさせ無いようにと

必死に文字数を見て改行をしている

 

吐き気がする

舌に残っていたのは

僅かなニンニクの風味

先程食べた塩せんべいについていた

味付けの一つだろう

 

少しだけするこの吐き気を

掻き消すために

乳酸菌入りの甘いジュースを

喉に思いっ切り流し込んだ

 

不快感がする

眠気だろうか

夜が明けたら次の夜まで

太陽は寝てる合間に

 

気分じゃないんだ

しばらく会う気は無いよ

情熱が過ぎるんじゃないか?

直視すると焦がれてしまいそうだ

見ていたいが、すまないね

目を逸らさせて頂くよ

 

太陽と月が同時に出ている時の

嬉しさが良い

美しいんだ

視界ひとつに収められたら

絵にしていたよ

 

空想を現実にしよう

無いを有るにしてこそじゃないか

僕は僕である

平凡な常人である

故に出来ることがある

誰にでも出来ることが出来る

素晴らしいじゃないか

 

吐き気がした

満足しないだろう

そんな所じゃ

 

5と8を銅あらわso可

 

下らないよ

感傷的に浸っていようか

 

レモンが好きな

空想籠りのかたつむり

舌は二枚ある

cuteだろう?

 

 

夜が明けてしまった

起きている理由が消えた

カーテンを最大限開けて

寝てる間に日光を浴びよう

 

(睡眠)

 

現在時刻 午後2時27分

SUPER 『ロー』 テンション!!!

テンションが低いぜ!!!

 

 

午後11時7分

微小な頭痛が常在してる

じわりじわりという感じだろうか

何かが重く伸し掛るかのように痛む

 

文面に浮かんだ感情を

僕が感じた事を

誰にも左右されず思考出来ている

そんな気がする

 

ラクラしていた時もある

頭痛にだ

 

日だ経つ度に

体力が落ちている気がする

 

柔軟になっていってる気がする

今はこんにゃくくらい柔軟

こんにゃくって柔軟なのか?

違うな

取り敢えず今はそこそこ柔軟

 

午前5時50分

夜が過ぎた

 

午前6時37分

おやすみなさい

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