これも僕である

不快になるかもしれません

「僕の思考」⑨

注意

このブログを見ると不快になるかもしれません

観察性羞恥心を感じるかもしれません

殆ど自語りです

 

 

 

見返さないとは言ったが、僕は二枚舌なので

自分のブログ⑧を見返した

 

ここまで書いておいて

だらだらをし始めてしまったので、書こうとしていた続きを忘れてしまった

思考なんてそんな物だよね

五感と関連付けられてないから、記憶にに残り難いのかもしれない

思考って第六感なのでは?

疑問メモを作っても良いかもしれない

 

僕は最終的に哲学を学びたいと思っている

 

手を壁と平行にし、方目を閉じた

壁が床になり、壁が床になったようだった

まるで高高度から街を眺めているような

壁の細かな四角模様が脳を錯覚させた

 

僕は集中力が強い

集中状態に入りやすい

一度集中するとそれに対して以外の感覚の情報が一切記憶から消える

見る事への集中は視覚以外、4つの感覚を微塵程度すら感じ無くなり、その目に映るもののみを記憶に強く残した。

思考をした際には、目が開いていながらも、視界の情報が記憶に残らず、聴いていた音楽でさえも途中から記憶が途切れ、嗅覚も味覚も触覚も等しく完全に消えていた、その時に覚えていたのは思考の内容のみである。

この強い集中力、一件メリットしか無いように見えるかもしれない、だが、欠点も意外とある。

例えば、人との会話中や話を聞いている時、もし、思考に耽ってしまうと相手の話が記憶から消えているのだ。

ここまでで自己分析もしていたのでわかった事がある。

僕は覚えていないのではなく、そもそも覚えようとしていない、と思われる。

この強い集中力欠点に悩んでいた際に、手に入れた能力がある。

それは、予測 予想 である。

抜けた記憶の直前に相手が話していた内容を、経験から予測し、大まかな内容を理解出来る。

この経験を積み重ねると、相手が次に何をするかが大まかにわかる。

急に知能低下するね、わかる に使う漢字どっちかわからなくなった、分かる 解る のどっちかわからない、ググる

細かくてわからない

なんか良い感じに使うか

 

僕はしっかり頭を使って思考する事が可能だ。

先程書いた文のように、通常時に比べ比較的丁寧な文を書く事が出来る。

では、以前のブログで何故この比較的高知能モードで文を書いて来なかったのか。

その理由は、幾つかあるので箇条書きする。

 

・凄い疲れる

・体温がめっちゃ上がる

・微妙な頭の重さと微々たる頭痛

 

こういう理由があったので、このモードは常用出来ない、凄いカロリーを消費する。

常用して慣れる特訓とかやってはみたいが、それで自分の脳がバカになった、となるのは嫌だ。

この世界は漫画や小説のような、物語では無いと思っている。

その可能性もなくは無いが、今はどうでもいい、僕が漫画のキャラクターみたいにこの疲れる状態を訓練したとして、その際に生じるデメリットを理解していない、危険な可能性もあるかもしれない、と思っている。

一般人からしたら、ただ真面目に思考するだけで出来る事を、僕は人一倍も疲れなきゃやれない。

ヒーローモードって名付けるか

通常時はノーヒーローモード

疲労」と「no 疲労」と掛けた駄洒落

 

そういえば、文字を細かく改行する事を止めて、「、」と「。」を代わりに使い始めた。

やはりこっちの方が、文を見やすくなるな。

 

駄目な方に思考が傾いている気がする。

もう未来にとっての恥になっても良いやって

他人の目が怖いなぁ

文字にもっと感情を出したい、心の底にある感情も吐き出したい、でも他人に何か言われるかもしれない、ここは僕の思考だから、誰かがわざわざ見に来なければ、そう目に入ることもない、だが理不尽に暴言を投げ付ける人間の標的にされるかもしれない、正しい言葉すらも誹謗中傷だと思い込んでしまって、僕が他人の声に耳を傾けなくなってしまうかもしれない。

 

僕が他人に、本気でそう思っているという事を証明する方法を考えた。

全力で努力した結果を見せ付ける事が一番分かり易く手っ取り早そうだ。

僕自身の心の底が、他人の無意識的な疑いの目が、知らず知らずの内に表面に見えた悪意が怖い。

焦げたパンに苦戦をしながら無理やり食いちぎった。

口の端が擦れてしまったのか僅かに痛む。

味を忘れてしまった。

 

味覚で感じていたはずのあの焦げたパンの味を、僕はいつの間に忘れていたのだろうか、記憶が被害妄想で満たされていく内に、舌が耐えられない程熱く、そして苦いコーヒーを求めていた。

 

僕は中二病だ、どの発言がそれにあたるのかは自分では分からない、僕の平常が誰かの異常だった、それだけだった筈なのに、僕はいつからか僅かな不快が大きな恐怖になっていた。

全部本当だよ、自分を偽っていない限りはね。

僕は僕が心の底から嫌いだった。

だから約1年前、性格を無理やり捻じ曲げた。

それは長く続かず、曲がっていたはずの性格は、時間と共に元に戻って行った。

その影響だろうか、僕の精神は約1年戻ったのだろう。

今僕は、疲労モードでは無い、平常だ、その筈なのに思考は冴えていて止まることなく続いている。

現在時刻 午前9時6分

休日だ

時間はゆったりと、しかし、しっかりと確かに進んでいる。

眠れど起きれど何かをしてれど

止まることは決して無い

時間は動いているのか?

時間は物質なのか?

時間は概念なのか?

疑問だ、全てに対して疑問が無数に浮かぶ、何故?何故?と、まるで子供のように自分に対して問い掛ける。

僕は無知だ、他の人間と比較して。

 

僕の脳は混乱しているのだろう、それも常に

無機物を含めた全てに対して恋愛感情があって、その全てが大嫌いで、焦がれるほどに大好きで、分けられないな。

僕は物が大好きだ、裏切らない、いつも一緒に居てくれる、優しいね。

気が狂いそうだ、文面に感情をあまり出さない僕の異変はあまり無い。

全てがどうでもいい、だが意識せざるを得ない。

焦がれさせてくれ永遠に

氷塊を用意してくれ、どちらかが割れるまで頭突きをするよ

視界が揺れる。

僕は目を意識すると視界を揺らすことが出来る。

見ていながら見ない事が出来る。

僕はなんでも無い所をよく見る。

天井から数cm下とか、模様の内の一つとか。

それをする理由は無い、そうしないとストレスで気が狂いそうなんだ。

ずっと苦しいな

ヒーローは嫌いだ

 

全てに対して失望している

強い破壊衝動に抗っている

まだ後先を考える事が出来ている

僕はまだ、自分の手で命を散らす事は無いだろう

起きてる間にだけ夢を見ている

夢と現実の境目を見極められなくなった

きっと、最初から違いなんて無かったんだな

ここも夢だったんだろう

 

四六時中セピア調、白昼夢が良いものとは限らない、降る雨の匂いに酔う、自分にも酔いしれた。

連続で見た木の葉一枚すらどうでも良くなった。

思考に痛みが生じた。

もう何も分からなくなってしまった。

分からないフリをしなければ生きていけなくなった。

コーヒーを頼んだらカフェラテがやって来た。

苦さに溺れる事すら許されないようだね

僕は僕に語りかける事にしたよ

僕の視点でもう僕を見れない

気が狂ってしまう方が早いだろうしさ

そうなるくらいならこれで良い

僕がをそう思った

いつもの思考とここでする思考に変わりが殆ど無くなった。

素100%近く出ているんじゃ無いだろうか

恥でしか無くても、もう良いよ

所詮人間なんて滅びるだろ

僕の勝利条件を達成して、この世から華々しく散ろうじゃないか

僕は自分の命の散らし方を決めている

花火になりたいんだ、とても綺麗な花火に

自爆して散れたら本望だよ

もちろん、目標を達成し切るまではしないよ

 

吐きそうなくらい泣きそうだ

自分の顔面をぶん殴りたい衝動をどう抑えようか

壁に全力で頭突きしたい

自傷衝動が湧き出ている

脳が誤作動でも起こしたのかな

 

苦味が好きな自分に対して酔っているんじゃないかって

本当は苦味は好きじゃないんじゃないかって

本当は1つじゃないのにさ

言語になり切らない思考内言語の説明を怠り中途半端な言葉で何かが伝わる訳もなく

 

ネットの誰かが大まかな、対象では無く種類にに対して暴言を吐いた。

それに僕が微塵程度当てはまっていた。

そのせいでメンタルが不安定になった。

さっきの急な文はそういう事が原因のようだね

 

思ったけど、大体の人間って憧れから始まるよね

 

 

やりたい事無数

纏めめんどい

 

椿油のクシを作りたい

男子力と女子力両方上げたい

 

僕はステ振りが苦手

いっつも器用貧乏なステータスになる

どっちかだけを選ぶ事が苦手

でも選べない訳では無い

 

休日だしマニキュアの練習をして

失敗しても大丈夫か

 

別に何に対して好きになっても人間だからおかしくないよね

狂気にたまに惹かれる

でも自分の狂気は嫌い

好きな狂気と嫌いな狂気がある

目玉焼きに醤油か塩かみたいな感じと一緒で

それと対して変わらない

 

感情抑えにくいな

特に楽

楽はもう顔にめっちゃ出る

何回もこの話してるな

それくらいの頻度で喜色満面

 

適度に運動した方が良いな

風呂とトイレ以外でほぼ動かないから

絶対運動不足になってる

 

別枠でおもちゃの大鎌作りの過程をブログにしようかな、と今思った。

 

天井に寝転がりたい

喉が潰れるまで歌いたいな

そんな気分

 

僕って落ち着いてる時と、そうじゃない時の差が凄いな

メンタルめちゃくちゃ弱いけど、回復速度が超速

 

言葉を丁寧にすると、知性がそこそこ高く見える。

僕はそれで馬鹿を隠してる。

隠せてると思っているが、実際はどうなんだろうか

 

思ったけど、執筆中と記事になった時の改行がされる場所違うの少し困る。

pcとかスマホとかで差があるから仕方ないんだろうけど、ちょっと不満。

 

物語の舞台を未来都市にして、良い感じに完結させた次の作品でボッコボコになった荒廃都市にしたい、絶対面白い、僕が楽しいから自己満足にはなる。

 

細かいストーリーを幾つか作って歴史に登場させたり、未来では滅んだ都市に何があったかを書いたり、創作欲が溢れる。

 

ある程度は学問の勉強に時間を使いたい

最低限の知識を持った上で考える生物には、きっとリアリティが生まれる。

絶滅させなきゃ自分達が滅ぶような生物を作りたい

人間の感情は本当に面白い

感情はひとつじゃないと思っている。

幾層にも折り重なっていて、表層に近付くほどより色濃く出ると、そう思っている。

喜怒哀楽を更に細かく分類したい

 

僕の邪魔をするもの、それは腹痛

休憩も必要だし

現在時刻も午前11時18分だし

色々するか

 

腹痛の原因はスルメイカと思われる

パッと見でも200本あるやつを貰った

むしゃむしゃ食べたら腹痛

 

不老不死良いな

 

僕の弱点をひとつ発見した

計画を立てる事が凄い下手

順序もぐちゃぐちゃ、このままじゃ物語を書く際に必要なプロットすら描けないな、困ってしまった

確か⑧か、人生計画

 

語尾欲しいな

過去には

数年の間「ナス」という語尾を使ってた

一時期心の中にも侵食してきて気が狂いかけた

 

他には、ほんの少しの間だけ「つむり」という語尾でかたつむりのフリしてたな

でも今はクラゲの気分

 

知と脳と体をプラスにしたい

 

知関連の優先度

知能>知識>知性=知力

現在上げたい順番

知能の上げ方を調べて良くある

如何でしたか?をするか

 

では早速、知能の上げ方をご紹介します

 

1.知識を深める

Googleで調べて上の方に出てきた文に、そう書かれていました。

今この瞬間から、知能と知識の優先度が逆転しました。

知能を上げたい方は、まず、知識を深めましょう

やった事のない、新しい事に挑戦してみたり、勉強などをすると良いかもしれませんね。

 

これだけでは内容が薄い気もしますし、まだ僕自身の学びになったとも言い難いですね、なのでもう少し続きます。

 

知能指数の事を英語では、「IQ」と言います

IQは「Intelligence Quotient」の略称です。

Intelligenceは 知能 知識 知力 等の意味を持っています。

Quotientは 指数 という意味を持っているそうです。

Intelligenceはインテリジェンス

Quotientはクォウシェント、と読むそうです。

IQは大人になってからでも上げる事が出来るそうです。

 

いかがでしたか?

知能についてはこれで以上です。

ですが、僕の思考はまだ続きます。

 

ブレインフード等の興味深い、知能関連の物がまだかなり有ったが、それは別で自分用メモに纏める。

理由は単純、他人の書いた文をより適当な感じで写すだけとか非効率だし面白くないし意味もないし、愚者の行いだよね、僕がさっき載せた情報だけでは不完全が過ぎるので自分でも調べて見ると良い感じに知識が深まる。

 

自分用メモがもしも良い感じに纏められていたら、それも別枠でブログに書く

ネットの情報を自分用に纏めるって良いな

知識めっちゃ深まりそう

もしも数万文字くらいメモが貯まったら載せる

 

自分が知りたい事リストを作るか

ブログって再編集出来るのかな

出来てもメモの方が手軽になりそうだから、結局する事は無さそうかな

 

やりたい学問リストアップするか

やっぱりいいや

ここじゃしない

 

今の僕は知能低い

論理的な文を書けていない

 

全言葉に重みを足したい

 

理想になる為に必要な事リスト作るか

 

今のマイブームはリスト作成

どうもアルカルベルコです

 

今気付いたが、このブログは注意書きはあるが挨拶が無いな、ブログを書く上で最低限必要な事を幾つか考えるか

・注意書き

・挨拶(始&終)

この二つは必要だと僕は思う

 

今気付いたけど何か良い感じの機能が結構付いてる。

見出しとかリストとか数字リストとか、良く見たらめっちゃ良い感じじゃん。

脳が鈍って語彙力が微塵

 

最低限やるべき事リストをここで作る

  • 歯磨き 1日2〜3回(起床後 就寝前)
  • お風呂 1日1回(体力に余裕が有れば2回)
  • 洗顔と化粧水 1日2〜3回
  • 運動 週2〜3回

後は剃毛とか?

剃毛する体の部位毎にする日を分ける

これに関しては詳しく言ってしまうと、結構あれな感じの話になってしまうので一旦止め。

お風呂は外出前に1回、帰宅後に1回入りたい、外出前はシャワーで帰宅後は湯船にも浸かる。

洗顔は、起床直後、外出前、就寝前の三回、休日は基本的に外出しないので、外出前の分を無くして二回に変更。

歯磨きは洗顔と同じ頻度。

運動は、まだ細かくは決めていない、最低でも軽く汗をかく程度は運動したい、気分が乗れば散歩する。

剃毛はここでは語らない、思考書き出しの場を消したくない。

後は食事回数も決めるか

食事回数は2〜3回、歯磨き前はご飯を食べてからの方が良いかも、基本的には炭水化物を摂りたい、運動前に少し食べるだけで調子がとてつもなく良くなる。

運動はシャドーボクシングとかヨガとか自分の思う武術もどきとか面白いかもしれない、楽しまなきゃどうしようも無いからね、自己流武術とかの些細なお遊びくらいは良いでしょ。

 

そうだ、後は爪とかそういうのもあるな。

爪を切る頻度は、月と金、同時に爪ヤスリも必要そうだったらする。

作戦は女子力高めに、男子力少し、命大事に、という感じ

命無くては意味が無い

 

土曜日は何もしない日にしよう

明日も休日で余裕がある休日って最高だよね

 

今飲んでる薬の 抑肝散 は、食前で1日2回までなので、起床後の食前、外出前の食前、この合計2回に使う、休日も同じようにする。

勉強や読書の時間を作りたいな

 

 

全てにおいて、嫌いな物を完全に無くしたい。

全てとは、本当に文字通り、これを読んでる人間が想像した全てだよ。

あわよくば、嫌いにならないだけでなく、全てを好きになりたいな。

僕が保留にしてた座右の銘の一つ。

全てを否定せず、だからと言えど全肯定もせず。

これを実現する時が近付いてきている。

 

全部に対して好きで居たいんだ、奢ること無く、恐怖すること無く、等しく無くても愛せるように。

僕がこの世で一番好きな物は毛布だよ、これが無くなったら僕の命が散ってしまう、ハリーポッターの分霊箱の様な物だね。

 

日本語を再度学び直そうかな、日本語検定とか取りたい、めちゃくちゃ難しいらしいけど、挑戦するとしたら、最低でも一年間、週6で3時間以上とか?勉強した方が良いよね、まだ考えが甘いかな。

 

裁縫の練習もしたい、ぬいぐるみを作りたい

ナスビナーラとかばくだん岩のぬいぐるみ、ズガドーンとかコイキングとかも作りたい。

自爆持ちのキャラクターが半分を占めている。

 

雨音が鳴ってる、ちょっと苦手かもしれない

雨音も好きにならなきゃな

 

僕が一番好きな風はそよ風だ

そよ風って微風と書くらしい

僕は最近知った、もしくは忘れていた

 

夕暮れ時の海の写真を見た、感傷的になった。

海にレモンを絞りたい

ほぼ無意味な事をしたい気分

 

実力に合った事に挑戦するより、ギリギリ理解出来る範囲の高難易度で一回失敗した方が、経験がかなり積める気がする。

 

言葉が思い浮かばなくなった

頭が鈍り始めた

体も重い

お薬タイムか

現在時刻午後3時24分

 

毎日絵を描いてブログで晒すか

良くある成長していく過程載せる感じで

何を描こう

まずは好きなキャラクターとかの模写が良いらしい、デジタルかアナログかどっちにしようかな悩む、3日毎に交互に変えていこうかな

 

好きなキャラクターかぁ、人外しか思い付かない、人間の絵の練習をしたいのに、と思ったら好きなキャラクターメモがあった、過去の自分ナイス、では描く。

開始時刻午後3時32分 デジタル

デジタル難し過ぎる

諦めた

まずは落書きしまくって、デジタル環境に慣れることから始めなきゃ模写すら出来ない。

ちなみに、あの自画像は99%を歪みペンで描いたから線が比較的綺麗になってる。


f:id:tarumu:20240512154828j:image

綺麗で細かい線じゃなきゃ落書きは出来るね

これは昔作った人生初オリジナルモンスターのゴースト

恨めしそうで良い顔だね

過去に描いた600体のオリキャラを、デジタルでもう一回描き直すか、小学校の頃から描き貯めてたからめっちゃ大量に居る。

あの頃は継続力がとてつもない程あったんだよ、なのに小学校の途中から急に精神の調子が悪くなっていって、今じゃこんな妖怪になった。

病って怖いね

 

未来を考えると友人を作るべきか凄い悩む、何れ全関係捨て去ろうとは思っているが、そうなる前に友人との接し方を学んでおいた方が良いかもしれないな、0から始める時に経験はあった方が良いよね、問題は僕のコミュ力が弱いという事かな、数年外界と情報絶って引きこもりしてたから悩む、精神が怠惰にならなければ、とどうしようも無い事を悔やんでしまう、あの頃の思い出を振り返ると、僕の頭おかしいんじゃないかって思った、なんだあのひねくれ者、おもんないし情緒おかしいし、精神が怠惰になって逆に良かったかもしれない、あのまま成長した僕は見たくない。

 

自分が持ってる無意識的な偏見を完全に無くしたい、聖人になりたい、そうならなきゃ僕は僕を好きになれない。

 

 

時間が結構経った

現在時刻午後7時19分

 

運動をしてお風呂に入ろうと思っている。

なので何の運動をしようか悩み中

現在の体型を気に入ってるので、筋トレとかして体が筋肉質にでもなったらちょっと嫌、僕自身は非力で良い。

手首にスタンガンとか仕込みたい、大抵の場合抑えられる時って手首掴まれるじゃん、ロマンでしかないか、実際にはやらないかな。

筋肉がそんなつきそうに無い運動調べる。

毎日プランクとスイッチキックをやる。

プランクスマホ見ながら出来そうだし良い

 

(睡眠)

 

今日も今日とて体調不良!

 

さっき思った事がある。

僕がどんなに客観性羞恥心を感じさせる人間でも、他人に向かって突撃してる訳じゃないからこんな僕でも僕のままで生きていても良いよね。

 

歌おうと思ったんだけど、体調不良で体力低下してて歌えなくて、めっちゃ面白くて大笑いしてる。

涙は滲む程度しか出なかった、流れるほどじゃなかったんだ、絶望するにはまだ早いだろう?

抗う為に無理やり歌ってやった、喉はちょっと痛むくらい、体は調子が良いような感覚だけど実際はボロボロって感じ、僕自身よく分からない感覚、越えては行けない限界が目の前にある気がする。

 

単位が無ければ杞憂も無く、この体調不良の療養に専念する事が出来たのにな、この自由な世界でちょっとだけ不自由を感じたよ。

 

自分が思った体温と、実際の体温は結構違った、現在は37.0、37.4くらいあると思ったけど、予想が外れてしまった、少し自信を無くしてしまいそうだよ。

 

薬を飲んだ筈なのに体調が悪い

気分が良いけど悪くもあったから割と強めに、壁に頭突きを一度した。

 

両利きになりたい

メモ等をする際、文字を咄嗟に書こうとして、一番近くにあるペンが左だったとしてもスラスラと文字を書けるようになりたい。

欲しい技能とか非現実的なやりたい事を中二病とかそういう事は無視して考えて、メリデメリとか可能か不可能かで分けてみるかな

  • 並列思考
  • 両利き
  • めっちゃ強い胃袋
  • 妖怪になる
  • 完全去勢
  • 天井に寝転ぶ
  • 上手な絵を描く
  • 良い音楽を作る
  • 物語を作る
  • 安全に人格を増やして維持する
  • 全てを好きになる
  • 不老になる
  • 可愛い&かっこいいになる
  • 継続力を増やす
  • 運動不足解消の為にした軽い運動で次の日の体力が0にならない程度の体力
  • 忍耐力を鍛える
  • 浮遊
  • 理想を決める
  • 理想になる
  • おもちゃの大鎌を作る
  • 理想の体型を部位毎に細かに決め、その体型を維持する
  • 人が居ない温泉に行きたい
  • 少なくとも300歳まで生きたい
  • 社会適合したい
  • この精神を何か良い感じに改善する
  • 口調のレパートリーを増やす

 

こんな目標を立てて忘れてする為に僕の時間は使うべきではないと思うんだよ、もっと何かこう良い感じに、有意義に人生を過ごしたい。

 

思った事がある。

とある物において、二つに見える物事、どちらかが成功でもう片方が失敗ではなく、これは二つに分けられるように見えるが実はそうでは無い、上下や左右のように大まかには分けられるかもしれないがそれでは不十分だ、原子が電子や陽子などから構成されているように、初見では決して分からないような謎が秘められている。

僕が今浮かべた言語化出来ない考えを、本当に無理やり言語化して説明した文。

 

物事は二つ、例えば 甲 と 乙 に分ける事が出来る、しかし 甲 と 乙 自体を構成している何かがあり、構成している物は状況によって異なる。

さっきの文を自分の思考の考えに沿ってるかを確かめつつ、より分かり易く纏めた。

 

(睡眠)

 

現在時刻 午前7時15分

平日だよ

 

僕はいっつも時間が経つと眠くなってしまうから、長く起きれば起きる程、かなり脳が鈍ってしまうんだ。

 

お腹を絶対壊すと言うのに、スルメスティックを大量に食べてしまう。

最近怖い事が増えた。

お腹を壊しても、お腹が痛くはならない。

別に原因でお腹を壊した時には、普通に痛みもあったから、多分大丈夫?だとは思うけど、それでもやっぱり怖いは怖いな。

 

精神から来ていると予測しているこの体調不良、治る気配が一向に無いので

 

 

現在時刻午後9時36分

青年期だからか決断する回数が多い気がする

今日もまた一つ、決めた物がある。

自立して3ヶ月が経ったら、その時点での友人、家族との連絡を完全に遮断する。

仕送りはするが、絶対に相容れないだろう、いつか僕の我慢も向こうの我慢にも限界は来る。

ここからはただの愚痴になると思う

久々の他人に対しての愚痴だ、本当に数ヶ月とかそれくらいしていなかった、たまには誰も居ない、聞かれない所で悪口を言っても良いよね、そうしないと持たない。

あの親は宗教にハマりそうな感じがする。

宗教に入ったら絶交する。とは伝えているが、それでも気が付けばという感じになってるかもしれない、嫌だなぁ、たった十数年、されど十数年。

恩は感じてる。憎しみも僅かに抱いてる。

でも狂って欲しくは無いんだよ、子供の為にタバコを辞めた、素晴らしい忍耐力の持ち主だ、でも本当に不安が取り除き切れない。

僕は無宗教家だ、神が居るかどうかが悪魔の証明と対して変わらないので、まだ中途半端な状態でどっちか断定出来ていない、故に無宗教家だ。

僕にとっては、キリスト教から新興宗教まで全部変わらない、好きじゃない、ちょっと嫌い寄りだ、今の所干渉はされていないが、怖い、僕は宗教にハマらないという確信が持てない、どんなに素晴らしい人間になっても、低確率の連続でハマってしまうかもしれない、そうなる事がその時の最高だったとしても、僕は絶対に嫌なんだ。

もし親が宗教にハマったら、説得を試みて駄目そうなら、自分の手で散るか、速攻で家出かな、僕にとっての狂気がそれなんだ、人は何かに依存する。

それが一つ増えるだけ、そう割り切る事がまだ出来ない、何かをされた訳じゃない、知らないから怖いんだ、知ったら狂うかもしれないから怖いんだ、どっちの状態で居るかなんて、今の僕には一択しか無いようなものだよ。

僕は僕を脅かす物が大嫌いだ

 

性格が更に戻って来ているのかもしれない、あの頃の僕は親を本気で嫌って呪っていた、1日1時間、大人と子供という力の差に絶望して、反抗のしようが無くて泣いて、恨んで、それが数年続いて、自分の命を半ば散らした。

そうなる少し前に行った精神科では、僕は鬱では無かったらしい、鬱でなくても死を望む事はあるのか、それとも誤診だったのか、その時点では鬱じゃ無かったのか、可能性を考えれば無数に思い浮かぶ。

あの時の僕も今と同じく体がかなり重かった

だが今よりは動けていた

しかし精神はあの時の方が酷かった

僕は、走馬灯を見たら精神が崩壊するよ

死にかけたら精神が先に駄目になる

まだ短いのにちょっと濃いめだな

 

やっぱり、僕は本気で僕になろう

家族は元から、ずっと昔から信用してない、表面上は、本当はそこそこ信頼しているのだろう、僕に情がある事を恨むよ、後腐れ無く去りたいんだけど、無理かな。

僕は社会不適合者だ、一人で生きていける気がしない、同じ生活リズムは三日以上持たない、アルバイトはした事が無いが恐らく三日で鬱になる。

 

人間と一緒の空間に居る事が大嫌いだ。

以前も言ったが、思考を聞かれている気がする。

聞かれている事自体は嫌じゃない、聞かれているかもしれないと思った相手に対して、急に悪口とか好きとか性別も年齢も関係なく勝手に思考が暴走する。

それが嫌で仕方ない、もし聞かれてたら面倒な勘違いを起こすかもしれない、いつか口にも出てしまうかもしれない。

思考が出ている訳ないとは思う、でも他人のクオリアが分からないから怖いんだ。

 

こんな人間でも、きっと社会でやっていけるよね、そうだと良いな、老衰で逝けるかなぁ、無理かな。

飽き性で三日坊主、完璧主義だが怠惰、やっていけるかなぁ、完璧主義の癖してやりきった事無いけど社会で生きれるかなぁ。

 

死因はきっと、考えたくないなぁ

生まれた時点でハンデ持ち

もっと酷いハンデ持ちが居るよ!

だから何だよ

そいつと僕の症状が同じでも、生まれて育った環境まで完璧に同じだとでも言うのか?

 

また悪い癖が出た

つい被害妄想を広げてしまう

だからネガティブにはなりたくないんだ、寝てポジティブになれても、体の調子は変わらない

 

本当に気が狂いそう

 

(睡眠)

 

起床直後の薬飲みを忘れてちょっと自分に絶望した。

心がこれ以上進みたくないって言ってた。

デトロイトビカムヒューマンのアンドロイドだけが見える壁みたいな、そんな感じで進めなかった。

 

時間が欲しいと僕は願った、何故そう願ったのかを考えた、だらだらする時間が欲しい、何故だらだらしたいのか、心身共にもう限界だから、何故限界なのか、分からない、答えはきっとすぐ近くにあるんだろうな、でも見てもどうしようも無い、見た所で変わらない、絶望する時間が増えるだけ。

精神が病んでいる。

薬を飲まねば階段ですらもゆっくりと、最後の段を登る時、足を上げるではなく膝から崩れ落ちて起き上がった。

そうしないと登れなかった。

 

僕の向上心は主に誰かに対しての憧れと尊敬から生まれる。

だが僕は内向的だ、他人の尊敬出来る部分なんて見てない、そもそも見ようともしていない。

吐きそうだ、弱音と吐瀉物を。

追い詰められてるなぁ

夢だけ見させてくれよ、駄目?ああそう。

 人格増やしても、メインの押し付け合いにしかならないだろうな、困った。

 

この濁った目では、もう澄んだ水を見る事が出来ない、全てが汚れて濁って見えるんだ、この目自体をどうにかしないと駄目なんだ。

 

僕は自分が情緒不安定かどうか分からない、比べる他人が居ないから、誰かが話し掛けて下さっても、僕がその後の関係を築く気が無いんだ。

 

チョコミントアイス美味しい、歯磨き粉ってよく言われてるけど、あれに甘さが追加された感じ、苦手な人は多いけど僕は好き、でもチョコアイスがあればそっちを優先する。

 

僕は常に自由が無いと、息が詰まる感覚がある。

今すぐ睡眠をしてもいい、今すぐ一人になれる、という感じの環境じゃないと、ストレスがかなり溜まる。

自分含めた人間全員嫌い。

 

するめスティック美味しい

100本くらい食べた気がするのにお腹壊してなかった、お腹を壊さないするめスティックなのかも。

 

 

僕は多分気分屋だ、その時にやりたい事を妨害されると凄い不快になる。

 

僕の性格って人間社会に溶け込む事を想定されているのかな

 

僕は会話をしている相手が、僕にとって理解出来ない?不快?そんな感じの言葉を選んだ途端に、その会話をしている相手に失望してしまう、難儀な性格してるな。

 

僕は何かを我慢している?

意識すると今にも弾けてしまいそうな感情がそこにあった。

その一端に触れただけで心が喜色に染まり、夢と理想に与える最後の一手、だがまだ届かない、熟成して我慢して、感情を爆発させるべき時まで我慢するんだ。

自分に見せる為の夢を、時間が掛かっても良いから練り上げるんだ、時間を余すこと無く使うんだ、思考すらも文章を書く練習と自己分析の為に使うんだ。

 

僕は心の中に小さい人間が居ると思う、人は記憶を何処で観るのか。

 

右目を愛でたい、左目が嫉妬している。

 

嫌いな物があっても良いだろう

嫌いな物を無くそう

という二つの考えが度々争っている

 

僕は愚かな馬鹿者なのだろう

それでも良い、クオリアが解明されていないこの世界では自分以外の人間を真に理解したと言う事は出来ないだろう、仕方ない事だ。

 

僕にとって、限りなく生きづらい世界だ。

僕みたいな人間が、もしもの世界に思いを馳せて物語を描いて、苦悩して苦しんで、僕はどうなるんだろうな。

 

六年

僕が失った、何かに使えた筈の、物覚えが良い貴重な子供の頃の時間。

 

後悔が募る。

あの時ああしていれば、そんな考えすら思い浮かばない。

 

もうこんな長文か、憂鬱だ。

 

切り替える。

「僕の思考」⑧

注意

このブログを見ると不快になるかもしれません

観察性羞恥心を感じるかもしれません

殆ど自語りです

 

 

 

⑦辞めるかも的な事を言ったが

結局辞めない

本当に重要な事はアイデアメモに移して

軽めの思考はこっちに書くというだけです

僕は言葉足らずな事が多過ぎる

試しに⑦読んでみたら

自分が書いてると思ってた内容から

かなり誤解出来そうな感じになってた

文章力不足だね

 

素を出す=口調を変えない

なので素は50%程度が良い気がする

全文セルフ検閲して

誤字脱字確認と口調手直しするか

後で自分も見る為に書いてるし

次の改行から修正する

 

手直しが要らないようにする一番良い方法は

誤字脱字や口調チェックをずっとする

だと思ったので実行中

 

(睡眠)

 

黄昏時の海辺の崖に

もう数日も行っていない

 

少し喉が痛む

ストレス解消の為に歌い過ぎた

 

 

やりたい事・成長したい所

 

夢を叶える
理想になる

作曲
ピアノ

 

マニキュア
勉強
知識を深める
知能を上げる
並列思考の習得

 

計算/演算能力の向上
体型の維持と筋肉量の増加
体力とスタミナの増量
現在の健康状態の把握
忍耐力の向上


毎日 休日 平日 n日毎
この頻度の何れかで決定

 

夢と理想は明確にする

 

ピアノや絵などの目標は
細かく目標点を刻み
あの電柱まで走る戦法で行く

 

僕は飽き性なので
連続努力日数は2日にし
一日の休憩日を挟むべき

 

ここまで全部ブログに載せて
続きもブログで考え
纏まったものをこのメモに逆輸入する

 

ああもう

ブログになった途端思考が鈍る

メモに文書いてこっちに写した方が

もっと良い感じになるかもしれないな

何のための下書き機能だよ

ってなりそうだけどさ

 

ピアノは今はいい

記憶に留めておく

 

絵は一日10分くらい書ければ良いかな

二日やって1日休憩で

 

音楽も保留

まだ経験が浅いので

中途半端にやると後々大変

 

以降のその他も今は保留

並列思考とかもし出来ても

脳に負荷掛かりすぎてBOMB

諦め路線でいい

 

マニキュアは平日のみ

休日はインドア派なので楽にね

 

勉強系はやる前に知能上げ優先で

 

目標作る前に

目標の作り方を作りたい

本探そうかな

誰かしら本出してるでしょ

 

それはそれとして

目標とは別にやりたい事を挙げるのは良いな

 

 

アルカルベルコとは別の名で

本気で文章描きたい

と思ったけど

ここでも良いか

まだ人の目も浅いし

 

物語を書きたい!

という欲がもう収まらないんだ!

全身がうずうずしてしまう程に

最高を求めて生きているんだ!

 

僕に計算するという事は似合わない

何せ、すぐ化けの皮が剥がれてしまう

僕は妖怪だ!そう心の底から思おう!

感情を全開にしよう

夢への近道なんてないが

今までは遠回りしていた

 

最高な気分に酔いしれて

夢に狂って生きようじゃないか

これまでと対して変わらない

人の目を気にしている内は僕では無い!

僕が僕である為に

僕を世界にさらけ出そう!

戻れはしないが今のままじゃ進めもしない

僕は立ち止まる事が昨日嫌いになったんだ

ストレスと不快すら纏めて潰しやるさ

夢と理想に狂え!

それこそ僕の生きる道だろう

恥も後悔も所詮は感情だ

約100年しか時間が無い人間ごときが

大きいものならまだしも

小さい感情に阻まれてたまるかよ

従いたい欲に従い

嫌いな欲を徹底的に排除する

命に危険が無いギリギリの綱渡りで

スリルすらも経験として糧にしようか

僕という人間は

今日から妖怪だ

なりたいと思ったら思い込め

何れなれる日が来るだろ

妖怪が誰かの空想の産物だとしても

僕がそれに憧れた

だから後悔はきっとしない

 

細かい努力すっ飛ばして

物語を書きたい

感情が収まらないのでまずは一つ作ろう

登場人物に初っ端から癖入れると

恥作品になりそうだから

設定考えて性格考えて

後は時々微誘導しつつ

キャラの思う様にその世界で生きてもらおう

キャラはコマでは無く

一生物だと思っている

そうすると物語に深みが生まれるのでは

と他人の作品を読みながら思った

どんな設定で書こうかな

昔書いた

ゾンビから逃げて押し入れに隠れた

という場面の文に再挑戦したい

 

全力疾走をした事によって

荒くなった呼吸を抑える為に

自分の口を無理やり塞いだ

息が苦しくて呼吸の音が逆に大きくなった

 

この続き少し書いたけど

過去から大きく劣化してたからやめた

文むずい

学ぶだけじゃ駄目だな

文章力じゃなくて

表現力と語彙力が足りてないな

 

自由が欲しいな

この身体ちょっと使いづらいから

肉体変えたい

でも少し愛着湧いてるんよな

僕は物を大切にし過ぎる

一度愛せばその後は永遠

揺らぐ事あれど消える事なく

命ある限り続く愛

 

モンハンストーリーズでは

最初に貰ったモンスターしか使ってない

愛着湧きすぎて他のモンスター使えない

 

無機物に対しても気を使ってしまう事がある

生きにくい妖怪だな

 

僕の外見昔描いた絵でいいや


f:id:tarumu:20240511181308j:image

これが僕

耳なし芳一くらい落書きされてるけど

後で別のもの描こうと思って

その前にしてた落書きを変えるのが面倒で

これで完成って事にした

ので少し雑

コブダイみたいな頭してるな

 

僕の精神けっこう幼稚だな

人生を振り返ると、成長してる訳ないなって

ちょっと思った

 

僕の自画像でお気に入りの部分は

喜怒哀楽が分かりづらい所

どの感情にも見えなくは無い所

あと嘴

 

僕ってひねくれ者だな

僕らしい

 

昔自分が書いた文晒しても良いな

 

渦巻く眩しい金色の光が深い紫の黒と交差し、ローマ数字の腐った時計がまるで時を経たかのようにぽつんと佇んでいる

重複し双幅する煮えた冷水はやがて一雫の球へと変化を経て者共が触れたと同時に球から5m以外のもの全てが消え去り時間と空間が三次元的に顕現する

 

この文は数年前メンタル崩壊した時に書いた文

この一文から物語描けそうだな

 


「何日経ったのかな」

時間が進んでいないのを理解しつつも
私は掠れた声でそう呟いた

ここには私以外何もない
文字通り存在していない

「無」がどこまでも続く
矛盾を抱えたこの空間は
私だけを永遠に閉じ込めていた

自分が何でここに居るか分からない
何も思い出せない

今日も今日もずっと
考えを巡らせ続けた

何も分からないままだった

そしてここから出るのをあきらめてしまった

涙は頬から落ちて
そして宙で止まる

涙に触れたらまた落ちて
手が少し涙で濡れた

今日も今日が再び巡る

泣いていても変わらない

分かっているのに涙は溢れていた

 

この文は、感情が溢れた時に書いた文

ちょっとお気に入り

 

 

【ひきこもり】

 

ゆっくりとぺた ぺた という足音が響く
低くて不気味な声?が聴こえる
鼻の辺りに生物を放置した時のような
刺激臭が漂ってきた

 

あいつに追いかけられて慌てて
押し入れに隠れてから何時間経ったのか
なぜこうなったのか思考を巡らせた
それでも分からなかった

 

静かな空間に低くて不気味な声がこだまする

 

暗闇が不安を更に掻き立てた

 

声を出してはいけない
その緊張感が汗となって額を伝い


泣き出しそうになって声を出さないように
自分の口を必死に塞ぐ

 

自分の心臓の鼓動が聴こえる


心臓の音を抑えようとして
恐怖で今にも吐き出してしまいそうになって

 

声を出してしまった

 

足音が近付いて来た

 

「ダンッ!ダンッ!!」
押し入れの扉を叩く音が聴こえる

 

その音はたんだんと強くなって行く

 

扉が軋み出した

 

逃げたい、逃げれない、逃げ場が無い

 

「バキッ」

 

まるで朝にカーテンを開けるがごとく
押し入れというこの小さな部屋は
扉というカーテンを破壊されて
気づけば光で満たされていた

 

「 」


【おしまい】

 

この文は押入れとゾンビの文

文を書くのに挑戦しようとした時のひとつ

この文のテーマは

押し入れに隠れた女の子にゾンビが気付くまで

さっきもこのブログ内で

再挑戦しようとしたけど

恥から筆が止まってたね

 

 

夢を夢で終わらせぬ為に日々精進し変化し
経験を腐らせぬ為に学習し復習し実践し
情熱の炎を絶やさぬ為に
願いが叶わぬで諦められない故に
発想を発想のまま終わらせぬ為に
生に正しいは無く
死に正しいも無く
只々屍が残るのみならば
次の情熱を持つ者の経験と糧となる為
信念は永遠に揺らがぬ

 

この文は

僕の情熱が爆発した時の文だね

数年前の僕は情熱が爆発しがちだった

その時に過去と未来の夢に焦がれた

同士に向けた言葉だね

自分が叶えられなくても

同じように焦がれる者の為に

何かを残そうとしてるみたいだね

 

これだと他人事のように聞こえるかな

性格があの時と違うから

ほぼ他人だと思って見てる

僕は人格も精神も1人だけど

性格は複数あると思ってる

意識がおかしくなった事は無い

 

君はスワンプマンの思考実験を知ってる?

僕は基本的に本体ともう一人両方生かす

どちらかしか生きられないなら本体

本体が大怪我して

何かしら障害が残るなら

もう一人に今後を任せるという感じだよ

 

僕はね

僕の意志を継いでくれるなら

僕じゃなくても良いんだ

ドッペルゲンガーだとしても

僕の意志を継ぐならば

最悪命散らしても良い

出来るなら両方生かしたい

考える脳は多い方がいい

 

その上で

強制は決してしないかな

僕も歳取るにつれて

考え方が変わるだろうし

老いた僕が夢を諦めても

恨みはしない

僕が何かを恨む時は

誰かの手で命を散らされた時のみ

 

聖人で居たいから

聖人で居る

言葉足らずだね

 

思ったけどさ

社会不適合な人間じゃなくて

不適合者を多く生み出してる

社会の方が悪いんじゃないかって

ちょっと八つ当たり気味に思ったよ

 

眠いな

現在時刻 午後7時41分

休日だね

 

自分に対して語り掛けている

 

イマジナリーフレンド欲しい

 

(睡眠)

 

昨日の僕は24時間起きた後に

5時間しか睡眠を摂っていない

かなりの不調だった

何を書いたかはあまり覚えていない

見返しもしない

いくつか言うなら

あれは全部本心だし

素は90%出てた

文を思い付かなかったりしたのは

単純に睡眠不足なだけだと思う

 

ヘルドリルバーン

ヘルドリルバルーン

ヘルドリルバルン

ヘルドルバルン

どれにしようか迷う

現在一番良いと思ってるのは

ヘルドリルバルーン

でも法則的に一番良いのは

ヘルドルバルン

解読してヘドバンにする時に一番自然

 

僕は筋力が少ないせいか

ペンを持つ時に結構震える

綺麗な線を描けない

だから脳にある絵のまま描けるドット絵が

自分に合ってると思う

普通に線とかのイラストも描きたいけどさ

筋力増やすにはまず脂肪から

って考えしてるせいで

下手に筋トレに手を出せないと思ってる

僕が中途半端に筋トレしたら

今より痩せるのではないか?

と億劫になる

 

起床時刻は午前4時0分

今日も休日だよ

僕にしてはかなり早起きだね

現在時刻は午前4時半

まだギリギリ寝起きの範囲かな

 

僕は僕の口調を少しずつ変えていってる

さ とか よ とかその影響だね

自分が良いと思うか実験で使ってみてる

文面に感情を出しつつ

長文でも性別が分からない感じの口調にしたい

性別バレってネットじゃ軽いには軽いけど

変な人間達がこの世界には居るでしょ?

それらの人間から自分を守りたい

と言っても

既にプライベート結構晒してるから

完全に別ネームで何かを遊ぶ時とかにのみ

口調を変えれば良いかもしれない

 

喉変えたいな

喉痛めない程度に良い感じに

 

僕が目指す僕は曖昧過ぎる

中性的 無性 なんか可愛くてかっこいい

可愛くてかっこいいが入ってる理由は

中性的で無性なだけなら

そこらの石でもそうと言える

人間から見て可愛いとかっこいい

その両方を存在させたい

 

無性になる方法は一つだから

悩む必要が無くて楽

でも欲が完全に消えて

自分自身の外見に頓着が無くなってしまうと

全部無駄になりそうなので

基本的には計画の最後の方に実行する

 

僕自身の心の性別が曖昧過ぎるな

多分今の所は

女性寄りの中性を目指す男性、最終的に無性

という感じか?

女性2割以上

男性4割以下

という感じ

この残りに中性が入るかも

という感じ

ここら辺が曖昧過ぎて

他人に打ち明けるとしてもまだ早いかな

間違えてるんだろうな

一番大きいのが

女性でも男性でもいたくない

という感じ?

自分でも分からないけど

これが根底辺りにあるかもしれない

 

夢の為に理想を捨てる気は無いし

理想の為に夢を捨てる気も無い

 

数学とか言語学に似てるな

心の解き方を間違えてるんだろうな

心の計算方法とか学んでないなあ

1+1=

これと同程度の計算方法すらもさ

 

1 触覚

2 視覚 聴覚

3 嗅覚 味覚

 

これは私的感覚ティアリスト

 

急だけどさ

勘について理解した気がする

勘とはそれまでの経験から

脳が自動的に割り出した選択肢であり

初期からそれなりの勘を持ってる場合は

前世の経験の一部を引き継いでいる

又は前世も人間だった

経験とは積み重ねであり

それを持つ人間の利益となる

 

僕は来世がある可能性は低いと思う

死後の世界はあるかもしれない

ネット上で他人の話を聞いて思ったのだが

死にかけた人間は

死んだはずの人間に追い返されるらしい

だから

 

死後の世界は良い世界では無いのではないか

 

と他人が言っているのを見た

死にかけた人間が死者に追い返される理由

そこを考えたい

1死後の世界は良い世界ではない

2ただ単に死んで欲しくない

3生きている事によって生じる利益がある

パッと思い付いたのは2つ

1つはさっきも載せた他人の考え

この中だと普通に考えて2じゃないかな

って思った

死者は生前に仲が良かった人間の死を望むのか

人間に死後の世界に来たと勘違いさせて

その状態で30日くらい過ごさせて

良い感じに仲が良い人を来させて

それを追い返すのか

という感じの実験をしたい

語彙力無いな僕

 

 

オリキャラ作るの楽しい

しばらくはオリキャラを作り続けたい

絵の練習もしなきゃ

趣味 創作(色々)の内の一つが増えた

嬉しいな

 

気に入ったオリキャラが幾つか出来て

その内コスプレ出来そうなのあったらやりたい

 

止めたい理由が恥ならば

絶対やるべきだと思う

 

人の恥なんて10年も覚えてる奴はいない

自分自身でさえ忘れる事もある

黒歴史なんて大体の人間があるし

なら突き抜けた方が清々しい

中途半端も良いとは思うが

僕はそう居たくは無い

 

切り替える

創作生物録①

創作生物 設定資料 ①

 

 

・茄子鷹(ナスタカ)について

驚異度 Ⅱ

 

茄子鷹の鳴き声について

 

茄子鷹の鳴き声は主に「なああすなああす」。

僅かな鳴き声の違いで仲間とコミュニケーションを取る事が出来る。

先程紹介した「なああすなああす」と言う鳴き声の意味は『他生物発見、数秒後攻撃を仕掛ける』という攻撃の合図である。

この「なああすなああす」という鳴き声が聴こえた時は出来るだけ早く鳴き声の方向を確認し、その方向から身を遮蔽に隠す事が重要である。

この際、重要なのは身を隠す事ではなく、身を守る事が重要である。

 

 

茄子鷹の空中/地上時の速度について

 

茄子鷹の最高飛行速度は「マッハ73」である。

この「マッハ73」の速度で飛行する際は他生物を見つけ、自爆特攻をする時のみ、この「マッハ73」という驚異的な速度になる。

茄子鷹の他生物未発見時の飛行速度は「時速7.3〜73.0km」である。

 

 

茄子鷹の狩りについて

 

茄子鷹は茄子鷹以外の他生物を見つけた時、空中でホバリングし、数秒掛けて狙いを定め、その生命を引き換えにマッハ73という速度で対象に向けて自爆をする。

 

茄子鷹が自爆をする理由について

 

茄子鷹が自爆する理由は幾つかある。

1.自爆時に種を広範囲に撒く為

2.広範囲の仲間に他生物の位置を伝える為

3.確実に他生物を消滅させる為

 

茄子鷹は産まれて1秒の赤子から、老衰死1秒前の老鳥まで、全ての個体が皆、自爆をする事が出来る。

茄子鷹は種を持っている個体と持っていない個体が存在し、先程説明した様にどの個体でも自爆は可能ではあるが、主に狩りに出ている個体はほぼ全てが種持ちである。

茄子鷹の種の成長速度はとてつもない程早く、爆風で吹き飛ばされて空中に種がある内に成長し切る。

茄子鷹の種は種持ち茄子鷹が自爆時に無数に広範囲にバラ撒く。

茄子鷹は光合成をする事が出来る。

茄子鷹の種が成長し切ると、茄子鷹の赤子になる。

茄子鷹は赤子時点で飛行する事が出来る。

茄子鷹の赤子の最高飛行速度はマッハ7.3である。

 

 

茄子鷹の脅威的な点、纏め

 

種持ち茄子鷹が自爆をする

茄子鷹の幼鳥が産まれる

他の子持ち茄子鷹が寄ってくる

茄子鷹の幼鳥が自爆特攻で時間稼ぎ

他の子持ち茄子鷹の到着→自爆特攻

 

このループが対象の生物が倒れるまで続く

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

色々曖昧です

設定の説明不足も多々ありますが、全設定開示すると僕の物語の一つに支障が出るのでここまで

 

「僕の思考」⑦

注意

このブログを見ると不快になるかもしれません

観察性羞恥心を感じるかもしれません

殆ど自語りです

 

 

 

ブログの描き始めには、毎回頭を悩ませられる

書いていればその内

スラスラと文字が浮かぶ筈だ

気楽に行こうか

 

現在時刻は午前6時23分

今日も寝ずに夜を越した

後悔する事を分かっていながら

いや、本当に理解は出来ていないのだろう

理解出来ているならしっかりと行動している

僕はやはり怠け者だ

今はそれでも良いか

微塵でも良いから怠けを消そう

 

他人の物語を読む度に思うが

競ってもいないのに負けた気持ちになる

設定とかアイデアとかセリフとか

よく思い付くなって

読む度に思わされる

 

もはや全てから学べる気がする

知識って重要だな

学習の下地になる

 

僕には、やる気ゲージがある

怠ける程貯まっていくゲージだ

名前の通りやる気を貯める事が出来る

ゲージが貯まる速度は物凄く遅い

発動しても持続も効果も薄い

最近まで消えていた物だ

 

 

少しずつ進んでいる

夢と理想の決定

 

一日の予定を作らねば

何があっても絶対従う予定

最低限すべき身だしなみを決めて

そこから少し上くらいを基準にして

そこら辺を整えたい

 

自分の事を考える度に

価値無いなって思う

誰かにとってでは無い

自分にとっての自分の価値だ

理想早く決めないと

人生モチベが先に尽きそう

と言っても十数年は大丈夫だろうな

 

現在ある時間を大雑把に割り出すか

ブログじゃ思考しにくいな

最近微妙に人の目についたし

やはりメモ帳が一番良いのかな

仕方ないか

 

これが投稿される時は

僕のブログの完全終了時かな

飽きたら辞める

僕はそんな人間

 

と思ったがやはりどうしようか

重要な思考だけメモに移して

浅い思考はこっちで書くか

 

(睡眠)

 

仮眠を取ろうと思ったら

12時間経っていたよ

僕の大好きな夜が来た

現在時刻は午後11時24分

平日だね

 

僕は学生だから

まだこんなに休んでも大丈夫だけど

単位を落としてしまいそうだな

 

悲しいな、いつからこんな体質だったんだろ

12歳時点ではもうあった気がする

 

目の前には冷え切ったお茶漬けと

昨日までとは別の薬

ボレイトウはあまり効かなかった

効いてくれると嬉しいよ

頼むぞお薬さん

君が効かなきゃ社会不適合者だ

 

メンタルがやられてるな

そりゃそうだ

こんな生活リズムして

こんな体質で精神で

正気でいられる筈も無く

まだsan値はありそうだ

いつ無くなるかな

 

僕は僕だ

当たり前だ

いや

何を持って僕であるのか

僕が僕である理由と説明が無い

僕は僕である

それを証明は出来ていない

クオリアの範囲になるともう無理だな

人類嫌いだな

何となく

言語を作ってくれてありがとう

くらいかな

 

思ったよりお茶漬け冷えてなかった

寝ぼけてると

本当に素に近い思考が書けていいな

一生寝ぼけてたい

やっぱりそれは嫌

 

薬変えたら凄い体調良くなった

ボレイトウは自分にあった薬じゃなかったな

 

 

体調は結構良くなったが

精神だけでなく性格も怠け者なので

結局やる事はほぼ変わらない

だが

何も出来ないから何もしない

何か出来るけど何もしない

ではかなり差があるので良し

良くないか

 

性格が分裂している気がする

精神や人格は一つだと思うが

性格は一つじゃない気がする

状況によって変わる方が普通か

そもそも性格って一言で表せないよな

一つしかない方がおかしい

おかしくはないか

おかしくう

キャラメル

 

言語学びたい

日本語を重点的に

英語も学びたい

 

まだ身体はかなり怠いが

何かを出来ない程では無い

酷いとスマホすらも使えないから

今がそこそこ幸福

 

 

僕は何故、最近ずっと体調が悪いのか

軽い時 お風呂とかも普通に入れる

重い時 スマホすら使えない程全身が重い

 

怠さの感覚からして恐らく

精神から来ている物だと思う

リミッターが誤動作を起こしているとか?

分からない

無知の自己判断が一番危険だから

なるべく早く病院に行きたい

 

運動不足が過ぎて

筋肉が殆ど無い、とかだったら嫌だな

 

努力したいな

僕を僕にする為にも

知識が足りていない

夢に対して狂えていないな

狂わな叶うもまだ遠く

願うのみでは夢ですら無い

テキトーに考えた自戒の言葉

言うだけなら誰でも出来るから

実行しなきゃ言葉に価値は無い

人間が何をしてどう生きたかは

言葉にそこそこ表れる

言い方とか色々

ちなみに

ここまで全部テキトーだよ

僕は言ってるだけ

その言葉に価値はまだ無い

無いなりに無いという事を

説明出来た気がする

 

有る人間は無い人間になれない

大は小を兼ねるが

小になる事は出来ない

小は大に出来ることが出来ないが

後天的に大にはなれる

これは人間の場合の話

豆腐とか崩して小に出来る物がある

とか揚げ足取りを考える人間は

大抵話を聞く気すら無い者が多いから

そういう人間はそんなに好きじゃない

 

また身体が重い

薬の効果思ったより短い

凄い力が抜けてる

凄い体温が上がってる気がする

37.4

 

理想の僕はまだ曖昧

何となくだった理想に

僕の精神が変化しようとして

不安定になってるのかもしれない

 

優柔不断と完璧主義が混ざると

こんなにも厄介なのか

 

 

現在寝ない為に

コーヒーをおかずにサイダー飲んでる

ブラックコーヒーは飲めるが苦手だ

美味しいとは思えない

僕は甘い物の方が好きだ

ブラックコーヒーを飲むべき時を

少し理解した気がする

苦しい時や鑑賞に浸りたい時に飲むと

感情を味覚で感じれて良いかもしれない

 

そう思うと美味しいとは思わないけど

良さを理解出来てきた

もう体は拒否反応を起こさない

苦味を抑える前に飲み込む事もしない

含んで味わって喉に流す

案外良いな

また苦手を理解出来たよ

僕はまた一つ成長した気がする

 

この苦味は麦茶の後味に少し似ているな

というかもはや麦茶の味になってきた

ブラックコーヒーって麦茶じゃん

舌狂ったかもな

コーヒーの風味ちょっと良いな

 

一気に飲んだ方が不味い気がする

後に来る風味が無くて

前半の苦味しか味わえない

だから今まで苦手だったのかな

 

一度に口に含む量は

一回で飲み込み切れるくらいが良いかも

コーヒー面白いな

でもやっぱりカフェラテの方が好きかも

コーヒーはたまに飲むくらいで良いかな

カフェイン慣れしたら嫌だし

 

僕の本当の素の時の叫び声はapple

アッポゥって感じで小声で叫ぶ

 

歌うの楽しい

僕は音楽中毒気味

一時期このご時世に

数年YouTube禁止令が親に出されていた時に

ずっとめちゃくちゃ焦がれていた程

音楽を聴きたかった

僕はルールは絶対守る性格だったので

親がテレビでYouTubeを流した時ですら

顔を逸らして耳を塞いだ

僕凄いな

自画自賛はするべき

それで人生モチベ上がるし

迷惑掛けてる訳でも無い

 

僕は全てに対しての能力が

かなり小分けにされていて尖っている

分かりやすく説明

例えは苦手だが

例えば

リフティングはめっちゃ上手いけど

サッカーはめっちゃ下手

という感じで

それに対しての能力値が小分けで尖ってる

一部に偏っているという感じ

 

なぜこの説明をしたかと言うと

僕の忍耐力について話したかったから

では話す

自語りだけど今更だよね

僕の忍耐力はかなり偏っている

そして変動しやすい

昨日まで余裕で耐えれていた物も

明日には耐えられなかったり

主に欲と精神に左右されやすい

精神が本気になれば大抵の物は耐えられる

特に食欲にはめっぽう強い

本気を出せば二日は余裕

三日以降は本気かやる必要がないと無理

睡眠欲は対策すれば行ける

 

 

叶わずは夢では無い?

無数の夢見て終わること無く

先一つそれこそ理想なり

分かると思うか?

これが素99%である

見た夢は1ではなく

見てない夢は2ではなく

見た夢は3ではなく

見てない夢は5ではなく

故にまだ見ぬ夢は4であり

既に見た夢は1である

理想は固体であり液体であり

だが気体ではない

期待はある

機体かもしれない

結局のところ分かることも無く

終わることなき思考の輪

死せど止まる事はなく

夢見る幽霊空彷徨いて

先に見つるは何者か?

そこは揺らがぬ水面壁

映ることなく移ろいて

さいては夢を見たままで

使う言葉の正しさなんて

考えてなんかいない

正気である事を放棄した

一時的だ

明日、一度意識を手放せば

次の自分が意識を継ぐ

注がねば光かはたまた金魚

目が飛び出てては効果が無い

計り知れぬ者ゆえ

夢たゆたえや我が意識ごと

来る狂い繰る返しくるくる回れ

僕は病人を演じている

そう思い込んでいる

病が先か思うたが先か

どちらから来たものかはわからん

どうでもいいからな

吐けや魂登れや明星

何れはドブ海に沈むが

せいぜい耐えてくれ

嬉しいかい?

どうでもいいだろ

頭痛だ

僕は極度のストレスに侵された

故に正気を失った

一時的だ

いつもの事だ

限界は低い

故にだ

空腹だ

目は開いている

鼻は良き

口は閉じている

開かぬ様はまるで地獄の門のようだ

生き人通さぬ死に人通す

それが地獄の門である

幽体であれば開ける意味が無い

壁であれば先が分からぬ

故に門と言う名の壁がそれ

死に人共の洗礼場

決して、絶対に開かぬ地獄門

入り口であるが出口にはならない

来るもの拒まず去るものはいない

理由は単純誰も通れない

通れたとしても

行く場所は又別の地獄である

繰り返しの地獄道

行けど帰れど同じ場所

同じ景色が永遠に続く

その正体は巨大な球である

星の内側に作られたそれは

地獄と地上の狭間にある重力場

誘われた愚者共を

地上から見て空に引っ張る

◎が分かりやすいだろう

一番内側が地獄

丸と丸の間が重力場

最外端が地上である

創作によって正気に戻れた

地獄の設定なんてあっても

使う事ないし

まあ誰かに使われたら恨むだけだし

公開しても良いか

使われてもこの設定を物語に組み込んでも

文句言われても大丈夫でしょ

 

死に人と生き人の設定が

使えそうな設定あったな

死後デスゲーム物語になりそう

僕って発想力はそこそこあるな

は って何だよ

悪意あるのか?

無いけどあるよ

どっちだよ

部分的ってことか?

アキネーターかよ

分かりづらいなあ

すまんな

謝ったから許すよ

はらわた煮えくり返ってるけどさ

あり

虫かよちゃんと言えよ

ありがとう

言えたじゃねえか

 

多重人格なりそう

こういうひとりブログ見たことあるけど

その人達は気が狂わないのか?

 

氷塊を頭突きで破壊したい

ワンピースに居たなそんなキャラ

 

だいぶ素が出てきてる

現在85%くらい

さっきは99%

あれも素だからね

 

性格作らなきゃ

優しい

忍耐

結局今で良いな

いいや

 

もっと良い思考書き出しの場無いかな

 

さっき気付いたんだけど

僕は三日同じ事を続けたくない

続けるとストレス超マッハ→大爆発

 

僕が好きな爆発ランキングTOP3

1位 自爆

2位 粉塵爆発

3位 水蒸気爆発

 

自爆は特に好きですね

そうだ思い出した

ここで創作生物出してない

別枠で出すか

レポート風メタ設定書あるし

魔法関連の設定は出せないな

オリジナル要素良い感じ過ぎて

パクられ怖み

 

区切り     /

         /    スラッシュ!

「僕の思考」⑥

 

注意

このブログを見ると不快になるかもしれません

観察性羞恥心を感じるかもしれません

殆ど自語りです

 

 

 

正気だった時間と

同じくらい狂ったフリをする

自己陶酔しなきゃ本当に気が狂いそうだ

他者から見て恥でも

未来から見て恥でも

今はこうする事しか出来なかったんだ

 

元々馬鹿だが更に馬鹿なフリをする

自分がしたミスを自分が許す為に

逃げ道を作っているんだ

追い詰められても言い訳が出来るように

また頭がおかしくなってしまわないように

 

 

やっぱり崩壊した都市好き

文明がボコボコにされている

という事に未知を感じる

何があったんだろう

どうして崩壊しているんだろう

考える事が楽しくてしょうがない

 

創作したい

だが僕は馬鹿な完璧主義者だ

宇宙から作ろうとしたが知識不足で無理だった

宇宙って未知だから

今は誤魔化せても

未来になって

僕の作品が見られた時に

これ全部間違ってるなとか

もはやギャグ

という感じになってしまいそう

 

その能力が足りていないという事は分かるが

どうしても完璧を目指したくなる

妥協するくらいなら作らない

という感じになってしまう

制作に取り掛かれない

時間が足りない

言い訳してる時点で馬鹿だな僕

責任転嫁は本当に苦しい時だけにしろよ

じゃなきゃ成長出来ないだろうに

だからいつも力不足になるんだよ

 

 

他人に極限まで優しく生きたい

自分には少し厳しく生きたい

 

僕はかなり厳しくされると

精神がボコボコになって

数年くらい落ち込み続ける

自己反省のし過ぎで被害妄想が出たり

大変そうだね

 

 

明日が平日だと言うのに

太陽が嫌いって理由一つの為だけに

昼夜逆転してしまった

現在時刻 午前1時27分

 

思考をする度に知能に限界を感じる

性能が足りていない

限界が見えている

何かに引っかかっている

もっと脳の性能上がって欲しい

上げるか

その為にどうすれば良いんだろう

魚食べるか

頭良くなりそうなおもちゃ買うか

ルービックキューブとか

勉強で主に上がるのは知識だと思っているので

勉強は軽めに

時間あるかな

あるけど無いな

精神が成長してないな

 

テンション上がった時に浮かぶ歌を

すぐ忘れるのでどうにか残したい

そして語彙力どうにかしたい

 

 

他人の書いた物語を読むの楽しい

参考にもなる

そんな午前4時43分です

今日は平日です

 

😭

 

めっちゃ顔面でかい人みたいになった

脳が眠そうタイム

物語を読んでいると

努力をしたくなってくる

 

だいぶ恥を晒してる気がする

未来に投げておこう

 

 

最近食べたい物が無くなった

 

あるものを食べるという感じで

食べたい物や好物を聞かれると

返答に困るようになった

食欲はある

空腹にもなる

食べたい物は無い

大変だ

強いて言うなら

口に入れる頻度が少なめで

量が少なくてお腹に溜まって

それでいて美味しい物が良い

わがままだな

黙ってあるもの食えよ

別に食ってるか

食べたい物挙げただけか

厳しいと理不尽を間違えたな

眠気のせいですね

 

ここにブラックコーヒーがある

僕が苦手な飲み物だ

前回飲んだ時は

良さを理解する間も無く拒絶反応が出た

人間って互いを完全に理解しきれないんだな

僕はブラックコーヒーの良さを理解出来ない

この味は誰かにとっての最高だろうに

 

嫌いな物は?

という質問に

無い

と答えられる程寛容な人間になりたいが

このままでは難しそうだな

 

僕の器の広さは例えられる物がありません

強いて言うなら、そうですね……

僕らが居るこの宇宙でしょうか

僕が知る中で一番大きい器です。

 

と言える程寛容になりたい!!

 

 

僕は長く睡眠をしていない

徹夜などをすると

ポーカーフェイスが微塵も出来なくなる

もはや何も無くても満面の笑みになる

 

通常時、徹夜をしていない時の

ポーカーフェイス力は

100%中、30%くらい

徹夜時は高くて5%になる

一番低いと0%くらい

凄い笑顔になる

 

 

凄い怠惰になってる

望めば大量に湧き出てた恨みが

今は微塵も出てこない

精神が安定してるのかな

 

腹痛

 

体調悪い

重力1.3倍くらい怠い

精神からか肉体からか分からない

 

文字に感情を足したい!

 

目からビーム!

瞳孔が傷つくか

光で失明しそう

夢が無い人間ですね

悪いですか?

それも人間ですよ

プラスの意味で受け取りますね

 

眠いと一人会話楽しい

ひとりしりとりとか

ひとりじゃんけんと同じような物

 

 

平常時はそこそこゲラ

不眠時はめっちゃゲラ

こんな感じになる

もはや無に対してツボってる

そしてすぐ冷静になる

 

別の精神薬の効果を試す為

しばらく文書いてから

薬を飲んで精神の変化を見たい

 

ケイシカリュウコツボレイトウ

という薬

 

歌いたいな

文を書く事を一時的に放棄します

 

飲みました

どう思考が変化していくか楽しみ

常在していた僅かな不快感が

軽減されているような気がしなくもないです

心做しか口調が丁寧になった気がする

それはそれとしてとても眠い

瞼は軽いが身体は重い

そんな感じの体調だ

 

精神面の不調は軽減された気がするが

眠気による身体面の不調が大き過ぎて

結局、怠さが通常時と変わらない

 

でもまだ起きるよ

理由は3つある

1.僕は夜が好きだから

2.忘れた

3.昼夜逆転を直す為

眠気に記憶力を吸われてる

僕から発生した眠気に吸われたなら

結局僕が記憶力を吸収してるのでは?

ウロボロスじゃないか

僕はウロボロスだ!

違うよ

違うね

 

2つ目の理由と思われる物を思い出した

僕は起床から24時間が経過すると

素が85%くらい出る

通常時は1番高くて60%くらい

何となくパーセントなので

あまり当たっていないかもしれない

 

自分の素の口調そこまで好きじゃないな

ここから一捻りしたら好きになれそうだよ

全力で自己陶酔したい

 

夢を仕事に出来たなら

と思う事がそこそこある

でもそうなってしまったら怖いこともある

一言で言うなら 確率 だ

 

一回でも良いから何かしらのゲームで

縛りとRTAやってみたい

僕の精神的にやる事はなさそうだけど

できたらいいな

程度に考えておこう

 

大きい眠気がやってきた

不意打ちを耐えたのでまだ楽だが

まだ気を抜けない

 

(睡眠)

 

どうやら僕は気を抜いたらしい

おはようございます

現在時刻 午前4時17分

中々良い感じに直せたと思う

欲を言うならもう数時間後が良かったかな

 

昨日飲んだ薬のおかげか

本当にいつぶりかも分からない程

かなり久しぶりに夢を見た

精神は今もだいぶ穏やかだ

 

寝起きの自分を観察して思った事がある

僕は精神と身体で色々分かれてる気がする

感情は身体に強く出るが

精神にはうっすらとしか出なかったり

今僕は寝起き数分だと言うのに

脳が既に稼働していたり

 

分かれてるのではなく

ずっと思考出来る状態

なだけかもしれない

難しいな

寝惚けの影響を受けているのかもしれない

自分では大丈夫だと思っているだけ説

 

なんか思考がすらすらと出来る

粉数粒程度しか無い

小さい頭痛に阻まれる事はあるが

以前よりはかなり良くなった

 

狂ってる方が意外と良いんじゃないか

とか血迷い始めてたけど

やっぱり狂ってない方が良いな

狂っていい所と

ダメな所があるって覚える

夢の為に狂うはマル

自堕落過ぎてどうしようもない

って狂うのはバツ

そんな感じで決めていこう

そもそも人間全ての特徴が

大なり小なりあるし

狂ってない人間なんていないよね

他人から見て理解されない所が

微塵でもあったらそれはもう異端で

狂ってるって言われる時代だし

それは違うな

寝ぼけてるな僕

適当な事言ってる

 

口内炎はまだ微塵ある

ギリギリ治っていない

しぶといヤツめ

流石は僕に出来た口内炎

明後日までに消し去ってやる!

 

理想を追い求める上で

整形はなるべくしたくない

僕はキャラメイクが苦手だ

そんな自分が手を出してしまったら

もうぐっちゃぐちゃになるだろう

努力だけでどうにかなると良いな

 

 

ものすごく怠い

空腹と怠さで倒れそう

本当に倒れそう

 

体調が悪過ぎて

数年ぶりに薬飲みでむせた

下手すれば十年以上無失敗だったのに

今日は結構やばい気がする

語彙力もなくなってる

 

薬を飲んでもまだ怠い

微塵も動ける気がしない

 

文字を打つすらも

本当に駄目だ

まともに打てない

誤字過多

 

凄い苦しい

 

 

他人の書いた物語を読んでいて

一つ思った事がある

 

今の僕じゃ絶対に物語を描けない

全て足りていない

経験も知識も知能も

幸いな事があるとすつならば

必要な物は全て後天的に手に入る

という事くらいだろう

 

何故僕はこんなにも怠け者なんだ?

階段14段くらいを登るのに

10分掛かった

体が重かった、怠かった

これは僕の目標を妨げる中でも

一番高い障壁だろう

病院に行かねば

全て書きとめようか

それらは僕の役に立つ

 

出来ることならば

今すぐ勉強したい

これが建前か言い訳かすらも分からない

本心だと言いたいが断言出来ない

僕はどうしようも無い怠け者だ

 

人間より上位の存在が存在していて

それが常識の世界だったならと

少し考えてしまう

空想しよう

その世界でも生きよう

 

並列思考を習得したい

が、僕はただの人間であり

しかも人間の平均より少し劣っている

夢見がちな中二病患者でしかない

でも現状に絶望が染み込んで

侵食してきているんだ

既に僕が染みきった心に

絶望が上塗りをしている

 

芯まで絶望して

自らの手で散る選択肢が微塵だが見える

絶望が増殖すれば僕は

僕の理性を感情が上回り

精神が病み切り

この先はもう言わなくても分かるだろう

 

今の僕はそうなる事を望んでいない

だから自己陶酔でも中二病でも

何でも使って無理矢理

メンタル回復をしている

 

僕のメンタルは

現実を見るか

僕のメンタルは驚く程弱い

そして精神は神経質だ

些細な事でストレスが溜まる

 

ダメ人間だなあ

 

もし僕が体を捨てられたら

 

そういう事に縋ってしまう

 

僕は人間だ

その事に葛藤している

 

見えないなあ

 

 

しばらく時間が経った

現在時刻 午前4時16分

平日です

 

僕は寝る時間と生活リズムを捨てて

他人の書いた物語を読んでいた

すると驚く事が起きた

想像力がとてつもなく上がった

空想上にある絵が鮮明なのだ

音も鮮明に聞こえる

 

だがそれでも欠点はある

時々制御が効かなくなる

感情が理性に追いついて来ている

本当に酷い不快な空想を

勝手に頭がしてしまう事がある

 

 

思い付いたアイデアや発見した事が

自分の中でも共有したくないくらい

大きめのアイデアだった

なので共有しない

 

体はかなり重い、怠い

だが脳は働いている

なのでアイデア溜め込む

 

スマホで文字打つすら怠いくらい

体調が悪いが

それくらいはしないと

もう何も出来ない

 

結構な長文になって来たので区切る

「僕の思考」⑤

注意 不快になるかもしれません

殆ど自語りです

観察羞恥心を感じる可能性もあります

 

 

 

今回は長めに書く予定です。

数日くらいは掛けたいと思っています。

 

今やりたい事は

理想を細かく決める事 ですね

なので僕の理想を細かく決めます

 

細かく決める前に

まずは大まかな部分から決めます

 

性別 無性

髪型 (未決定)

髪色 深緑

 

まだ途中ですが思った事があります

こういうのって

ChatGPTに手伝って貰った方が

遥かに効率が良くなる奴ですね

なので決まったらここに書きます

 

眠気が来ないなぁ

と思って横見たら

カフェイン入ってるコーラあった

記憶にあるだけでも

このミスを4度はしている

学ばぬ妖怪アルカ=ルベルコ

 

午前5時26分

三点倒立したり

窓辺で夜風にあたったり

突っ張り棒振り回したり

爪の手入れしたり

そんな感じで夜が明けた

 

アイマスクを着けたまま

暗い中で吹いたそ夜風は

窮屈だった僕の世界を

大きく広げてくれたんだ

 

でもその代償として

僕は生活リズムと睡眠を捧げた

休日中に直るかな

直さなくても良いか

 

口内炎を今日で

一気に治そうとも思ってたけど

睡眠を捨てたから

数日は消えないだろう

 

僕は通常時

理性ブレーキが常に掛かっている

だが睡眠を捨てた今

眠気によりブレーキを踏む力が

かなり弱まった

 

素の僕は好きだ

マイペースで思考のみに集中出来る

 

やはりかあ

僕は頭を使って賢く生きるより

10割マイペースに捧げた方が

全部上手くいく

大体無意識下で全部やってきた

だから頭使うより良い

細かい調整は

脳じゃないどこかが覚えてる

 

僕は危機管理能力が高い

トラブルを解決する能力ではない

トラブルをそもそも起こさない

起きても自分にヘイトを向けない

そんな能力だ

世渡り上手に生きられる事は良い事だ

が、しかし

人間は自分に無い物を求める

僕は程々にトラブルが有った方が

人生楽しそうだと思っている

楽しいトラブル来ないかな

 

 

ああ本当に

眠気がある時最大の欠点だ

数秒前の思考を完全に忘れた

いつ思い出すかな

 

 

僕は食事の時にリスになる

ほっぺに食べ物を詰め込むんだ

 

僕は精神的に辛い時かたつむりになる

空想の世界に篭って

現実から暫く目を伏せる

 

僕は時々クラゲになる

ふわりふわりと舞うように

光を求めてゆらりと向かう

 

 

空にクラゲが居たならば

太陽を目指していたのだろうか

 

空にクラゲは

きっと居たんだろう

もれなく全員が太陽を目指し

皆等しくイカロスになった

焼きクラゲって美味しいのかな

不味そう

醤油塗ったらいけそうだな

 

何かをしたいと口では言うが

結局何もしない間抜け

知識がすぐそこにあるのに

得ようとしない愚か者

 

僕は時々妖怪になりたくなる

僕は人間だ

あの愚か者も人間だ

同じ種族でいる事が恥ずかしい

だから妖怪になりたくなった

 

どうせなら口調も中性的にしたい

やあ!僕はアルカだよ!

君は…石?……石だね!

だから君の名前は石田だ!

これからよろしくね?

誰がしてやるもんか!

ヘドバンで空を割り地を砕いて

貴様の居る世界が地獄になる

さあ覚悟をしろ!

 

(ブンッブンッブンッブンッ)

ヘドバンの素振りをしているようだ

 

アルカ=ルベルコは

ヘドバンを開始した

 

一撃目

地面に軽く跡が残った

雲が不自然な動きをした

 

二撃目

地面が軽くひび割れた

雲が少し消し飛んだ

 

音が僅かに遅れ、次の瞬間には

世界から音が消えていた

 

三撃目

星が割れた

オゾン層が消し飛んだ

 

星が真っ二つに割れ

すぐに互いが引き合ったが

互いを引き寄せる重力の強さで

地球の形がレモンのようになってしまった

 

辺りに凄まじい何かが吹き荒れる

綺麗な黒い空に全てが

吸い込まれていきそうになったが

割れた地球の中心の

とてつもない程強い重力に引かれ

次は地面に向かっていった

落ちていった半数が

地割れに吸い込まれた時

完全に地面が閉じてしまった

 

四撃目は起きる暇もなく

地球が崩壊した

 

 

赤べこ竜 アカベゴン

こいつのせいで人間が滅びかけた

故郷の星も砕け散った

 

こんなやべえ奴でも

ここじゃそこらに居やがるんだ

しかもこいつですら敵ねえ奴も居る

絶望したか?

する暇もねえってか

俺らもいつ散るんだろうな

 

せいぜいそうならないように

居ないと思うけどさ

神に祈ろうよ

 

神が居ないと分かっていても

 

祈るしか無いんだな

 

 

寝ぼけ文です

テンションがおかしくなりやすい

 

ハイテンションハイボルテージ

僕の座右の銘の一つです

取り敢えずテンション上げとけば

能力も上がる

 

昔していたように

本当に眠気でどうしようもなくなるまで

ずっと起きていようと思うんだ

 

両目からビームを出したい

今日は上の両目からビームを出したい

 

上の両目の左目を愛でたい

目玉は僕の身体の部位の中で

一番綺麗な部分

 

目玉ってさ

見た景色が汚い程綺麗に輝くよね

綺麗でも輝くけど

微妙に輝きが違う気がする

 

(睡眠)

 

オルハルヨーゴゼエマス

無に対して緊張するかもしれないので

先程のような素はあまり出なそう

ここでヘルドリルバーン!!

略してヘドバンだ!!!!!!!!

 

 

ヘルドリルバーン

ヘルドリルバルーン

のどっちかでよく迷う

風船か破壊音

 

そういえば理想決めは

髪型で難航しています

トップとかサイドとか

全て細かく決めようと

あれ?

まずは大まかにって言った気がする

僕はチキンだ

記憶力がチキンだ

美味しく食べてくれよ

数年くらいは血肉になってやるよ

 

まだ寝ぼけてるな

それとも素が出て来てるのか

 

理想作る

無理!!!

暴走して急に全部決め出すから

理想から離れる

 

寝て寝て寝て

百度寝くらいして

口内炎を超速で治したい

 

思考を詩として曲作れそう

面倒だからしないけど

 

曲作りたいけど

良い曲作れない

難し過ぎる

絵も難しい

 

文章が一番楽に表現出来る

誰でもある程度は使えるように

教育が行き届いている

ちょっとありがたみ

 

 

なんやかんやで午後11時

思考出来る気がしない

 

理想は一旦今は保留するか

夢の過程で作っていこう

 

夢の過程でキャラクター作成はする

そこで理想を作る力を鍛える

 

僕は夜が好きだ

外に誰もいない

そして静かだ

 

 

僕はそこそこのゲラだ

笑い声は少し我慢出来るが

顔に出る笑いを

まともに抑えられた記憶が無い

ポーカーフェイスが微塵も出来ない

 

そんな僕だが

現在口内炎がある

 

そして

その口内炎

笑うと痛む場所にある

 

つまり今の僕は

笑うと痛むという

謎のシナジーを抱えているのだ

 

早く治ってくれたなら

ともう何度思った事か

 

でも

忍耐力鍛えられる気がして

ちょっと得な気もする

 

 

もう太陽はしばらくいいや

 

トイレで夜が好きな話を

思い出してる途中に思ったんだけど

月って実質間接照明だよね

既に誰かが考えてそうだな

悲しいけど嬉しいよ

 

 

僕は夜が好きだけど

深夜の方がもっと好きなんだ

人が更に居ない

とても静かだ

 

 

ちょっと気になる事が浮かんだから

ここで実験するね

 

頭の中で文字を読んだ時

どんな風に読んでいるか

 

どんな文で試そうか、いっその事もう始めてしまおうか。

 

この「、」で

僕の思考が止まる速度は

大体1秒くらいだった

 

改行の時、どう読んでいるか

ワンテンポ置く感じだった

 

こ。

ん。にち、は。

 

変な文だとまともに読めないな

読みにくい

 

現在、僕が何を実験しているかと言うと

「、」や「。」

空白と改行が

文字を読む際にどれくらい影響するか

僕がどう読むかを軽く研究した

 

読みやすい文章を作る事は

僕の夢を叶える事に繋がる

 

 

僕は僕が思っているより

夢に焦がれているんだ

この夢は正夢になると

そう信じているんだ

 

僕は夢の為に日々努力をしている

先程の様な文章についての自習

綺麗な風景を頭の中で文章化

知識を深める為のネットサーフィン

 

一番最後のは

ちょっと違うかもしれないけど

意識して知っている事を調べるだけでは

得られない知識を得られて

知見が深まって良いよね

 

 

昨日の事も含めて確信した事がある

僕はスロースターターだ

起床から約12時間

半日ほど経った上で深夜になると

知能がかなり大幅に上がる

深夜が好きだから

ストレスも抑えられているのだろう

 

現在時刻 午前3時51分

夜明けまで僅かしかない

哀しいなぁ

 

 

黄昏時の感傷峠

そこの近場の名も無い崖で

とても静かな海を眺めた

風が吹いた

葉が揺らめき

舞っていた

 

そこは気付けばバス停だった

雨が降っている

そう思い見上げると

灰色に染まったただの空があった

現実では鳥の鳴き声が聴こえた

空想では雨の音しか聴こえなかった

当分切り替わる事も無さそうだ

目を閉じて

孤独と雨音を耳と心で味わった

 

夢から覚めた

ここは夢だった

現実を見失ってしまった

 

現実に劣るとはいえ

とてもリアルな空想が

僕の視界を攫っていった

 

雲ひとつ無い晴天と

 

見えなかった

無い空想を作った

言葉に詰まった

視界が動かせなかった

 

鈍った思考で思うのは

思ってなんかいなかった

 

真の孤独を知らない

余裕のある孤独に浸って

それで辛いって言っている

 

それも辛いのだろう

それも辛いのだろうか

無知故に限界が低いのだろう

地獄を知らないのだろう

 

知っている筈の地獄は

思い出そうにも霧に阻まれる

 

知っていたから

軽い苦しみが限界になったのだろう

脳が地獄を検閲し

僕の世界を綺麗にした

脳が自動的に自己防衛を行った

 

僕は文字が辿り着くのを嫌う

越えさせ無いようにと

必死に文字数を見て改行をしている

 

吐き気がする

舌に残っていたのは

僅かなニンニクの風味

先程食べた塩せんべいについていた

味付けの一つだろう

 

少しだけするこの吐き気を

掻き消すために

乳酸菌入りの甘いジュースを

喉に思いっ切り流し込んだ

 

不快感がする

眠気だろうか

夜が明けたら次の夜まで

太陽は寝てる合間に

 

気分じゃないんだ

しばらく会う気は無いよ

情熱が過ぎるんじゃないか?

直視すると焦がれてしまいそうだ

見ていたいが、すまないね

目を逸らさせて頂くよ

 

太陽と月が同時に出ている時の

嬉しさが良い

美しいんだ

視界ひとつに収められたら

絵にしていたよ

 

空想を現実にしよう

無いを有るにしてこそじゃないか

僕は僕である

平凡な常人である

故に出来ることがある

誰にでも出来ることが出来る

素晴らしいじゃないか

 

吐き気がした

満足しないだろう

そんな所じゃ

 

5と8を銅あらわso可

 

下らないよ

感傷的に浸っていようか

 

レモンが好きな

空想籠りのかたつむり

舌は二枚ある

cuteだろう?

 

 

夜が明けてしまった

起きている理由が消えた

カーテンを最大限開けて

寝てる間に日光を浴びよう

 

(睡眠)

 

現在時刻 午後2時27分

SUPER 『ロー』 テンション!!!

テンションが低いぜ!!!

 

 

午後11時7分

微小な頭痛が常在してる

じわりじわりという感じだろうか

何かが重く伸し掛るかのように痛む

 

文面に浮かんだ感情を

僕が感じた事を

誰にも左右されず思考出来ている

そんな気がする

 

ラクラしていた時もある

頭痛にだ

 

日だ経つ度に

体力が落ちている気がする

 

柔軟になっていってる気がする

今はこんにゃくくらい柔軟

こんにゃくって柔軟なのか?

違うな

取り敢えず今はそこそこ柔軟

 

午前5時50分

夜が過ぎた

 

午前6時37分

おやすみなさい

切り替えます

「僕の思考」④

注意 このブログの殆どは自語りです。

読んで不快になる可能性が高いです。

 

 

 

僕は人間で居たく無いのだろう

何故、人間で居たくないのだろう

 

自分を含めた人間が醜く見えたのか

 

それともただ憧れただけなのか

 

向上心故にか

 

きっと、どれも当てはまっている

僕は醜い人間が嫌いだ

他者から見れば自分も醜いだろう

同族嫌悪と言うやつだ

 

 

具体的に何になりたいか

ランキングTOP3

1位 クラゲ

2位 妖怪

3位 わらじむし

 

という感じだ

妖怪に憧れた理由は

人間である事に限界を感じているから

だと思う

 

僕は人間だ

限界が低い

限界は越えることは可能だが

反動により限界が低くなる事がある

限界を越えないギリギリで頑張る事が

限界を伸ばす方法だろう

 

僕は本当の限界を目指すよ

Lv.1 は仮の限界だ

まだ上を目指せる

だがLv で表す場合

本当の限界が存在する

Lv.99 大抵の本当の限界はここだろう

これを越えることは無理だ

 

仮の限界とは別に

本当の限界が存在する

 

仮の限界とは

つまり段階だと思う

ひとつひとつ上がって行ける物だ

 

僕は人間だ

だから悔いている

でも仕方が無いとも思っている

 

この地球上で一番賢い生物は人間だろう

少なくとも僕が知る限りではだが

言語が有るという事が一番大きい

言語が無ければ思考が出来ない

全員コミュ障状態じゃ

高い塔ひとつすら建てられなくなる

 

僕はコミュ障じゃない

コミュ弱だ

経験が不足している

だが慣れ親しんだ人間との会話は

普通程度には出来ている

だから障では無く弱だ

 

 

冷えた氷に頭を打ち付けたい

一見狂ったように見えるかもしれないが

頭を冷やすことが出来

痛みで頭をスッキリさせ

物に攻撃も出来ストレス解消になる

かなり合理的だろう

自分で威力に調節も出来るので

怪我もしにくい

 

 

この話はした気がするけど

まあ良いか

 

僕は時々

戦ってもいないのに

負けたと思う事があるんだ

 

主に他人の発想力とか

努力の結晶とかを見てさ

思ってしまうんだよ

「負けた」ってね

 

発想ってさ

無数にあるよね

だから競う物じゃないと思っているけど

それでも本当に心の底から

清々しい程に、負けたって思うんだよ

 

負けたってより

勝てない、の方が正しいかもしれない

 

ベビーサタンイオナズン打った時くらい

本当にそれくらいびっくりするんだ

 

だからって腐ってらんないよね

勝てないと思ったからって

挑まない理由にはならないよ

勝ち以外に負けしか無い訳じゃない

引き分けが有るじゃないか

比べられない程に凄い物を作ってやるさ

一方的なライバル視

迷惑掛けなきゃ向上心が強まるのみ

やってやるんだ

 

ここでアイデアを出す事は出来ないけど

既に幾つも考えてるんだ

一部だけなら不完全だから

言っても良いかもしれないな

 

人類9割消滅した状態でスタートとか

人類がボッコボコにされる星とか

普通のファンタジーとか

そんなアイデアがある

 

過去に一度

他人と創作で語った事がある

その時の楽しさは今でも忘れられない

信頼出来る人間が居ないとは

こうも寂しい物なのか

 

友人作ろうかな

 

自分はひねくれてるから

迷惑掛けてしまいそう

 

数時間の会話したくなったりとか

急に一人になりたくなったりとか

そういうので駄目にしそう

 

 

急に観察羞恥心を感じさせる事言います

 

僕は狂人です

 

僕は厨二病になる事を過剰に恐れている

だから言えなかったけど

今言いました

 

そう思った理由は無数にあります

僕が狂人じゃないなら

この世の狂人の2〜3割くらいは

常人になると思います

 

身バレしそうですが

もうしても良いです

僕を知ってる方は話しましょう

昔の僕を教えて下さい

 

幼稚園の頃から

ずっと社会不適合者です

 

今更ながら

自分が狂人じゃない気がしてきた

僕は狂人じゃないです

そう思った方が

精神が安定するのでしょう

自己防衛の為なんでしょう

 

身バレが怖いし

共感性羞恥を起こしそうな

過去の記憶晒しとか

 

やりたくないという気持ちと

やりたいという気持ちが同時にある

 

授業中ほうきちりとりとか

授業中ローマ字で日記とか

学校の備品で工作とか

急に上に砂投げて

自分含めた周りの人間に砂掛けたりとか

今は常識ついてるから

今は常人です

昔は駄目な事を

駄目と理解していなかっただけでしょう

 

そういえば

運動会に行った記憶が一回しかない

学芸会は2回は行ったかもしれない

 

思ったんですが

自語り注意出てるし

自語りしても良いですよね

 

社会に適合出来る気がしない

今行ってる所ですら

適応障害になりかけてる気がするし

 

思ったが

過去にしていた事をしなくなったが

現在無性とか目指したり

創作に人生捧げようとして

 

何で自分が正気だと思ってるんだ?

あんな生き方しておいて

正気な方が狂気だろ

 

一年間以上

一日も欠かさずに

一時間以上恨み言を呟き

最終的にあの世未遂

何故今正気なんだ?

逆に怖い

 

何故僕は正気なんだ?

狂気とは思えない

でも正気な訳が無いとも思う

 

他人が僕の人生を歩んだら

メンタル強者でも一回は発狂する

僕は大体7回発狂した気がする

 

僕は狂人だ

そうじゃなきゃおかしいんだ

常人である方がおかしいんだ

 

常に手袋を着けて

外せば強迫性障害

ずっと手を洗い続ける

 

いつから と思った

出て来た答えは 最初から だった

 

 

僕は正気だが狂人だ

 

僕が正気でいられてる理由があった

僕はブランケット症候群だ

そして

僕はとてつもない程の一途だ

 

一枚の毛布が僕の精神を支えていた

この毛布が無ければ

あの世未遂までの期間が

一年は短くなっていただろう

 

全てを恨んでも

毛布だけが味方だった

 

僕は最初から正気で

 

一部が正気だ

 

何故僕は二重人格じゃない?

二重人格なのか?

意識を失ってはいない筈だ

 

強いストレス

 

トラウマを数年も抱えた事もある

 

目を逸らしていた現実を見ている

僕は狂人だった

狂気が無い訳無い

そんな人生だ

 

まだ十数年

それにしては濃過ぎる

 

 

他人の意見が欲しい

僕は狂っているか否か

僕は、狂っていないと思う

過去は狂っていた

だが現在は狂っていないと思う

 

ひとつ気になる事がある

かなり濃かった筈の

小学生の頃の記憶が殆ど無い

思い出せもしない

 

何かが抜けている

 

エッセイ本書こうかな

耐性ない人は吐かせれそう

 

僕は一度愛着が湧くと

二度と捨てられなくなるタイプだ

最初から使い捨ての物は良いが

手の甲の荒れを抑える為の

アロエクリームの容器が

今捨てれない物の中で

唯一使い捨ての物だろうか

 

 

今回のブログは

色々得られる物があった

主に過去関連でかなり収穫があった

 

文字数が多くなって来たので

そろそろ切り替える