注意
このブログを見ると不快になるかもしれません
観察性羞恥心を感じるかもしれません
殆ど自語りです
見返さないとは言ったが、僕は二枚舌なので
自分のブログ⑧を見返した
ここまで書いておいて
だらだらをし始めてしまったので、書こうとしていた続きを忘れてしまった
思考なんてそんな物だよね
五感と関連付けられてないから、記憶にに残り難いのかもしれない
思考って第六感なのでは?
疑問メモを作っても良いかもしれない
僕は最終的に哲学を学びたいと思っている
手を壁と平行にし、方目を閉じた
壁が床になり、壁が床になったようだった
まるで高高度から街を眺めているような
壁の細かな四角模様が脳を錯覚させた
僕は集中力が強い
集中状態に入りやすい
一度集中するとそれに対して以外の感覚の情報が一切記憶から消える
見る事への集中は視覚以外、4つの感覚を微塵程度すら感じ無くなり、その目に映るもののみを記憶に強く残した。
思考をした際には、目が開いていながらも、視界の情報が記憶に残らず、聴いていた音楽でさえも途中から記憶が途切れ、嗅覚も味覚も触覚も等しく完全に消えていた、その時に覚えていたのは思考の内容のみである。
この強い集中力、一件メリットしか無いように見えるかもしれない、だが、欠点も意外とある。
例えば、人との会話中や話を聞いている時、もし、思考に耽ってしまうと相手の話が記憶から消えているのだ。
ここまでで自己分析もしていたのでわかった事がある。
僕は覚えていないのではなく、そもそも覚えようとしていない、と思われる。
この強い集中力欠点に悩んでいた際に、手に入れた能力がある。
それは、予測 予想 である。
抜けた記憶の直前に相手が話していた内容を、経験から予測し、大まかな内容を理解出来る。
この経験を積み重ねると、相手が次に何をするかが大まかにわかる。
急に知能低下するね、わかる に使う漢字どっちかわからなくなった、分かる 解る のどっちかわからない、ググる。
細かくてわからない
なんか良い感じに使うか
僕はしっかり頭を使って思考する事が可能だ。
先程書いた文のように、通常時に比べ比較的丁寧な文を書く事が出来る。
では、以前のブログで何故この比較的高知能モードで文を書いて来なかったのか。
その理由は、幾つかあるので箇条書きする。
・凄い疲れる
・体温がめっちゃ上がる
・微妙な頭の重さと微々たる頭痛
こういう理由があったので、このモードは常用出来ない、凄いカロリーを消費する。
常用して慣れる特訓とかやってはみたいが、それで自分の脳がバカになった、となるのは嫌だ。
この世界は漫画や小説のような、物語では無いと思っている。
その可能性もなくは無いが、今はどうでもいい、僕が漫画のキャラクターみたいにこの疲れる状態を訓練したとして、その際に生じるデメリットを理解していない、危険な可能性もあるかもしれない、と思っている。
一般人からしたら、ただ真面目に思考するだけで出来る事を、僕は人一倍も疲れなきゃやれない。
ヒーローモードって名付けるか
通常時はノーヒーローモード
そういえば、文字を細かく改行する事を止めて、「、」と「。」を代わりに使い始めた。
やはりこっちの方が、文を見やすくなるな。
駄目な方に思考が傾いている気がする。
もう未来にとっての恥になっても良いやって
他人の目が怖いなぁ
文字にもっと感情を出したい、心の底にある感情も吐き出したい、でも他人に何か言われるかもしれない、ここは僕の思考だから、誰かがわざわざ見に来なければ、そう目に入ることもない、だが理不尽に暴言を投げ付ける人間の標的にされるかもしれない、正しい言葉すらも誹謗中傷だと思い込んでしまって、僕が他人の声に耳を傾けなくなってしまうかもしれない。
僕が他人に、本気でそう思っているという事を証明する方法を考えた。
全力で努力した結果を見せ付ける事が一番分かり易く手っ取り早そうだ。
僕自身の心の底が、他人の無意識的な疑いの目が、知らず知らずの内に表面に見えた悪意が怖い。
焦げたパンに苦戦をしながら無理やり食いちぎった。
口の端が擦れてしまったのか僅かに痛む。
味を忘れてしまった。
味覚で感じていたはずのあの焦げたパンの味を、僕はいつの間に忘れていたのだろうか、記憶が被害妄想で満たされていく内に、舌が耐えられない程熱く、そして苦いコーヒーを求めていた。
僕は中二病だ、どの発言がそれにあたるのかは自分では分からない、僕の平常が誰かの異常だった、それだけだった筈なのに、僕はいつからか僅かな不快が大きな恐怖になっていた。
全部本当だよ、自分を偽っていない限りはね。
僕は僕が心の底から嫌いだった。
だから約1年前、性格を無理やり捻じ曲げた。
それは長く続かず、曲がっていたはずの性格は、時間と共に元に戻って行った。
その影響だろうか、僕の精神は約1年戻ったのだろう。
今僕は、疲労モードでは無い、平常だ、その筈なのに思考は冴えていて止まることなく続いている。
現在時刻 午前9時6分
休日だ
時間はゆったりと、しかし、しっかりと確かに進んでいる。
眠れど起きれど何かをしてれど
止まることは決して無い
時間は動いているのか?
時間は物質なのか?
時間は概念なのか?
疑問だ、全てに対して疑問が無数に浮かぶ、何故?何故?と、まるで子供のように自分に対して問い掛ける。
僕は無知だ、他の人間と比較して。
僕の脳は混乱しているのだろう、それも常に
無機物を含めた全てに対して恋愛感情があって、その全てが大嫌いで、焦がれるほどに大好きで、分けられないな。
僕は物が大好きだ、裏切らない、いつも一緒に居てくれる、優しいね。
気が狂いそうだ、文面に感情をあまり出さない僕の異変はあまり無い。
全てがどうでもいい、だが意識せざるを得ない。
焦がれさせてくれ永遠に
氷塊を用意してくれ、どちらかが割れるまで頭突きをするよ
視界が揺れる。
僕は目を意識すると視界を揺らすことが出来る。
見ていながら見ない事が出来る。
僕はなんでも無い所をよく見る。
天井から数cm下とか、模様の内の一つとか。
それをする理由は無い、そうしないとストレスで気が狂いそうなんだ。
ずっと苦しいな
ヒーローは嫌いだ
全てに対して失望している
強い破壊衝動に抗っている
まだ後先を考える事が出来ている
僕はまだ、自分の手で命を散らす事は無いだろう
起きてる間にだけ夢を見ている
夢と現実の境目を見極められなくなった
きっと、最初から違いなんて無かったんだな
ここも夢だったんだろう
四六時中セピア調、白昼夢が良いものとは限らない、降る雨の匂いに酔う、自分にも酔いしれた。
連続で見た木の葉一枚すらどうでも良くなった。
思考に痛みが生じた。
もう何も分からなくなってしまった。
分からないフリをしなければ生きていけなくなった。
コーヒーを頼んだらカフェラテがやって来た。
苦さに溺れる事すら許されないようだね
僕は僕に語りかける事にしたよ
僕の視点でもう僕を見れない
気が狂ってしまう方が早いだろうしさ
そうなるくらいならこれで良い
僕がをそう思った
いつもの思考とここでする思考に変わりが殆ど無くなった。
素100%近く出ているんじゃ無いだろうか
恥でしか無くても、もう良いよ
所詮人間なんて滅びるだろ
僕の勝利条件を達成して、この世から華々しく散ろうじゃないか
僕は自分の命の散らし方を決めている
花火になりたいんだ、とても綺麗な花火に
自爆して散れたら本望だよ
もちろん、目標を達成し切るまではしないよ
吐きそうなくらい泣きそうだ
自分の顔面をぶん殴りたい衝動をどう抑えようか
壁に全力で頭突きしたい
自傷衝動が湧き出ている
脳が誤作動でも起こしたのかな
苦味が好きな自分に対して酔っているんじゃないかって
本当は苦味は好きじゃないんじゃないかって
本当は1つじゃないのにさ
言語になり切らない思考内言語の説明を怠り中途半端な言葉で何かが伝わる訳もなく
ネットの誰かが大まかな、対象では無く種類にに対して暴言を吐いた。
それに僕が微塵程度当てはまっていた。
そのせいでメンタルが不安定になった。
さっきの急な文はそういう事が原因のようだね
思ったけど、大体の人間って憧れから始まるよね
やりたい事無数
纏めめんどい
椿油のクシを作りたい
男子力と女子力両方上げたい
僕はステ振りが苦手
いっつも器用貧乏なステータスになる
どっちかだけを選ぶ事が苦手
でも選べない訳では無い
休日だしマニキュアの練習をして
失敗しても大丈夫か
別に何に対して好きになっても人間だからおかしくないよね
狂気にたまに惹かれる
でも自分の狂気は嫌い
好きな狂気と嫌いな狂気がある
目玉焼きに醤油か塩かみたいな感じと一緒で
それと対して変わらない
感情抑えにくいな
特に楽
楽はもう顔にめっちゃ出る
何回もこの話してるな
それくらいの頻度で喜色満面
適度に運動した方が良いな
風呂とトイレ以外でほぼ動かないから
絶対運動不足になってる
別枠でおもちゃの大鎌作りの過程をブログにしようかな、と今思った。
天井に寝転がりたい
喉が潰れるまで歌いたいな
そんな気分
僕って落ち着いてる時と、そうじゃない時の差が凄いな
メンタルめちゃくちゃ弱いけど、回復速度が超速
言葉を丁寧にすると、知性がそこそこ高く見える。
僕はそれで馬鹿を隠してる。
隠せてると思っているが、実際はどうなんだろうか
思ったけど、執筆中と記事になった時の改行がされる場所違うの少し困る。
pcとかスマホとかで差があるから仕方ないんだろうけど、ちょっと不満。
物語の舞台を未来都市にして、良い感じに完結させた次の作品でボッコボコになった荒廃都市にしたい、絶対面白い、僕が楽しいから自己満足にはなる。
細かいストーリーを幾つか作って歴史に登場させたり、未来では滅んだ都市に何があったかを書いたり、創作欲が溢れる。
ある程度は学問の勉強に時間を使いたい
最低限の知識を持った上で考える生物には、きっとリアリティが生まれる。
絶滅させなきゃ自分達が滅ぶような生物を作りたい
人間の感情は本当に面白い
感情はひとつじゃないと思っている。
幾層にも折り重なっていて、表層に近付くほどより色濃く出ると、そう思っている。
喜怒哀楽を更に細かく分類したい
僕の邪魔をするもの、それは腹痛
休憩も必要だし
現在時刻も午前11時18分だし
色々するか
腹痛の原因はスルメイカと思われる
パッと見でも200本あるやつを貰った
むしゃむしゃ食べたら腹痛
不老不死良いな
僕の弱点をひとつ発見した
計画を立てる事が凄い下手
順序もぐちゃぐちゃ、このままじゃ物語を書く際に必要なプロットすら描けないな、困ってしまった
確か⑧か、人生計画
語尾欲しいな
過去には
数年の間「ナス」という語尾を使ってた
一時期心の中にも侵食してきて気が狂いかけた
他には、ほんの少しの間だけ「つむり」という語尾でかたつむりのフリしてたな
でも今はクラゲの気分
知と脳と体をプラスにしたい
知関連の優先度
知能>知識>知性=知力
現在上げたい順番
知能の上げ方を調べて良くある
如何でしたか?をするか
では早速、知能の上げ方をご紹介します
1.知識を深める
Googleで調べて上の方に出てきた文に、そう書かれていました。
今この瞬間から、知能と知識の優先度が逆転しました。
知能を上げたい方は、まず、知識を深めましょう
やった事のない、新しい事に挑戦してみたり、勉強などをすると良いかもしれませんね。
これだけでは内容が薄い気もしますし、まだ僕自身の学びになったとも言い難いですね、なのでもう少し続きます。
知能指数の事を英語では、「IQ」と言います
IQは「Intelligence Quotient」の略称です。
Intelligenceは 知能 知識 知力 等の意味を持っています。
Quotientは 指数 という意味を持っているそうです。
Intelligenceはインテリジェンス
Quotientはクォウシェント、と読むそうです。
IQは大人になってからでも上げる事が出来るそうです。
いかがでしたか?
知能についてはこれで以上です。
ですが、僕の思考はまだ続きます。
ブレインフード等の興味深い、知能関連の物がまだかなり有ったが、それは別で自分用メモに纏める。
理由は単純、他人の書いた文をより適当な感じで写すだけとか非効率だし面白くないし意味もないし、愚者の行いだよね、僕がさっき載せた情報だけでは不完全が過ぎるので自分でも調べて見ると良い感じに知識が深まる。
自分用メモがもしも良い感じに纏められていたら、それも別枠でブログに書く
ネットの情報を自分用に纏めるって良いな
知識めっちゃ深まりそう
もしも数万文字くらいメモが貯まったら載せる
自分が知りたい事リストを作るか
ブログって再編集出来るのかな
出来てもメモの方が手軽になりそうだから、結局する事は無さそうかな
やりたい学問リストアップするか
やっぱりいいや
ここじゃしない
今の僕は知能低い
論理的な文を書けていない
全言葉に重みを足したい
理想になる為に必要な事リスト作るか
今のマイブームはリスト作成
どうもアルカルベルコです
今気付いたが、このブログは注意書きはあるが挨拶が無いな、ブログを書く上で最低限必要な事を幾つか考えるか
・注意書き
・挨拶(始&終)
この二つは必要だと僕は思う
今気付いたけど何か良い感じの機能が結構付いてる。
見出しとかリストとか数字リストとか、良く見たらめっちゃ良い感じじゃん。
脳が鈍って語彙力が微塵
最低限やるべき事リストをここで作る
- 歯磨き 1日2〜3回(起床後 就寝前)
- お風呂 1日1回(体力に余裕が有れば2回)
- 洗顔と化粧水 1日2〜3回
- 運動 週2〜3回
後は剃毛とか?
剃毛する体の部位毎にする日を分ける
これに関しては詳しく言ってしまうと、結構あれな感じの話になってしまうので一旦止め。
お風呂は外出前に1回、帰宅後に1回入りたい、外出前はシャワーで帰宅後は湯船にも浸かる。
洗顔は、起床直後、外出前、就寝前の三回、休日は基本的に外出しないので、外出前の分を無くして二回に変更。
歯磨きは洗顔と同じ頻度。
運動は、まだ細かくは決めていない、最低でも軽く汗をかく程度は運動したい、気分が乗れば散歩する。
剃毛はここでは語らない、思考書き出しの場を消したくない。
後は食事回数も決めるか
食事回数は2〜3回、歯磨き前はご飯を食べてからの方が良いかも、基本的には炭水化物を摂りたい、運動前に少し食べるだけで調子がとてつもなく良くなる。
運動はシャドーボクシングとかヨガとか自分の思う武術もどきとか面白いかもしれない、楽しまなきゃどうしようも無いからね、自己流武術とかの些細なお遊びくらいは良いでしょ。
そうだ、後は爪とかそういうのもあるな。
爪を切る頻度は、月と金、同時に爪ヤスリも必要そうだったらする。
作戦は女子力高めに、男子力少し、命大事に、という感じ
命無くては意味が無い
土曜日は何もしない日にしよう
明日も休日で余裕がある休日って最高だよね
今飲んでる薬の 抑肝散 は、食前で1日2回までなので、起床後の食前、外出前の食前、この合計2回に使う、休日も同じようにする。
勉強や読書の時間を作りたいな
全てにおいて、嫌いな物を完全に無くしたい。
全てとは、本当に文字通り、これを読んでる人間が想像した全てだよ。
あわよくば、嫌いにならないだけでなく、全てを好きになりたいな。
僕が保留にしてた座右の銘の一つ。
全てを否定せず、だからと言えど全肯定もせず。
これを実現する時が近付いてきている。
全部に対して好きで居たいんだ、奢ること無く、恐怖すること無く、等しく無くても愛せるように。
僕がこの世で一番好きな物は毛布だよ、これが無くなったら僕の命が散ってしまう、ハリーポッターの分霊箱の様な物だね。
日本語を再度学び直そうかな、日本語検定とか取りたい、めちゃくちゃ難しいらしいけど、挑戦するとしたら、最低でも一年間、週6で3時間以上とか?勉強した方が良いよね、まだ考えが甘いかな。
裁縫の練習もしたい、ぬいぐるみを作りたい
ナスビナーラとかばくだん岩のぬいぐるみ、ズガドーンとかコイキングとかも作りたい。
自爆持ちのキャラクターが半分を占めている。
雨音が鳴ってる、ちょっと苦手かもしれない
雨音も好きにならなきゃな
僕が一番好きな風はそよ風だ
そよ風って微風と書くらしい
僕は最近知った、もしくは忘れていた
夕暮れ時の海の写真を見た、感傷的になった。
海にレモンを絞りたい
ほぼ無意味な事をしたい気分
実力に合った事に挑戦するより、ギリギリ理解出来る範囲の高難易度で一回失敗した方が、経験がかなり積める気がする。
言葉が思い浮かばなくなった
頭が鈍り始めた
体も重い
お薬タイムか
現在時刻午後3時24分
毎日絵を描いてブログで晒すか
良くある成長していく過程載せる感じで
何を描こう
まずは好きなキャラクターとかの模写が良いらしい、デジタルかアナログかどっちにしようかな悩む、3日毎に交互に変えていこうかな
好きなキャラクターかぁ、人外しか思い付かない、人間の絵の練習をしたいのに、と思ったら好きなキャラクターメモがあった、過去の自分ナイス、では描く。
開始時刻午後3時32分 デジタル
デジタル難し過ぎる
諦めた
まずは落書きしまくって、デジタル環境に慣れることから始めなきゃ模写すら出来ない。
ちなみに、あの自画像は99%を歪みペンで描いたから線が比較的綺麗になってる。
綺麗で細かい線じゃなきゃ落書きは出来るね
これは昔作った人生初オリジナルモンスターのゴースト
恨めしそうで良い顔だね
過去に描いた600体のオリキャラを、デジタルでもう一回描き直すか、小学校の頃から描き貯めてたからめっちゃ大量に居る。
あの頃は継続力がとてつもない程あったんだよ、なのに小学校の途中から急に精神の調子が悪くなっていって、今じゃこんな妖怪になった。
病って怖いね
未来を考えると友人を作るべきか凄い悩む、何れ全関係捨て去ろうとは思っているが、そうなる前に友人との接し方を学んでおいた方が良いかもしれないな、0から始める時に経験はあった方が良いよね、問題は僕のコミュ力が弱いという事かな、数年外界と情報絶って引きこもりしてたから悩む、精神が怠惰にならなければ、とどうしようも無い事を悔やんでしまう、あの頃の思い出を振り返ると、僕の頭おかしいんじゃないかって思った、なんだあのひねくれ者、おもんないし情緒おかしいし、精神が怠惰になって逆に良かったかもしれない、あのまま成長した僕は見たくない。
自分が持ってる無意識的な偏見を完全に無くしたい、聖人になりたい、そうならなきゃ僕は僕を好きになれない。
時間が結構経った
現在時刻午後7時19分
運動をしてお風呂に入ろうと思っている。
なので何の運動をしようか悩み中
現在の体型を気に入ってるので、筋トレとかして体が筋肉質にでもなったらちょっと嫌、僕自身は非力で良い。
手首にスタンガンとか仕込みたい、大抵の場合抑えられる時って手首掴まれるじゃん、ロマンでしかないか、実際にはやらないかな。
筋肉がそんなつきそうに無い運動調べる。
毎日プランクとスイッチキックをやる。
(睡眠)
今日も今日とて体調不良!
さっき思った事がある。
僕がどんなに客観性羞恥心を感じさせる人間でも、他人に向かって突撃してる訳じゃないからこんな僕でも僕のままで生きていても良いよね。
歌おうと思ったんだけど、体調不良で体力低下してて歌えなくて、めっちゃ面白くて大笑いしてる。
涙は滲む程度しか出なかった、流れるほどじゃなかったんだ、絶望するにはまだ早いだろう?
抗う為に無理やり歌ってやった、喉はちょっと痛むくらい、体は調子が良いような感覚だけど実際はボロボロって感じ、僕自身よく分からない感覚、越えては行けない限界が目の前にある気がする。
単位が無ければ杞憂も無く、この体調不良の療養に専念する事が出来たのにな、この自由な世界でちょっとだけ不自由を感じたよ。
自分が思った体温と、実際の体温は結構違った、現在は37.0、37.4くらいあると思ったけど、予想が外れてしまった、少し自信を無くしてしまいそうだよ。
薬を飲んだ筈なのに体調が悪い
気分が良いけど悪くもあったから割と強めに、壁に頭突きを一度した。
両利きになりたい
メモ等をする際、文字を咄嗟に書こうとして、一番近くにあるペンが左だったとしてもスラスラと文字を書けるようになりたい。
欲しい技能とか非現実的なやりたい事を中二病とかそういう事は無視して考えて、メリデメリとか可能か不可能かで分けてみるかな
- 並列思考
- 両利き
- めっちゃ強い胃袋
- 妖怪になる
- 完全去勢
- 天井に寝転ぶ
- 上手な絵を描く
- 良い音楽を作る
- 物語を作る
- 安全に人格を増やして維持する
- 全てを好きになる
- 不老になる
- 可愛い&かっこいいになる
- 継続力を増やす
- 運動不足解消の為にした軽い運動で次の日の体力が0にならない程度の体力
- 忍耐力を鍛える
- 浮遊
- 理想を決める
- 理想になる
- おもちゃの大鎌を作る
- 理想の体型を部位毎に細かに決め、その体型を維持する
- 人が居ない温泉に行きたい
- 少なくとも300歳まで生きたい
- 社会適合したい
- この精神を何か良い感じに改善する
- 口調のレパートリーを増やす
こんな目標を立てて忘れてする為に僕の時間は使うべきではないと思うんだよ、もっと何かこう良い感じに、有意義に人生を過ごしたい。
思った事がある。
とある物において、二つに見える物事、どちらかが成功でもう片方が失敗ではなく、これは二つに分けられるように見えるが実はそうでは無い、上下や左右のように大まかには分けられるかもしれないがそれでは不十分だ、原子が電子や陽子などから構成されているように、初見では決して分からないような謎が秘められている。
僕が今浮かべた言語化出来ない考えを、本当に無理やり言語化して説明した文。
物事は二つ、例えば 甲 と 乙 に分ける事が出来る、しかし 甲 と 乙 自体を構成している何かがあり、構成している物は状況によって異なる。
さっきの文を自分の思考の考えに沿ってるかを確かめつつ、より分かり易く纏めた。
(睡眠)
現在時刻 午前7時15分
平日だよ
僕はいっつも時間が経つと眠くなってしまうから、長く起きれば起きる程、かなり脳が鈍ってしまうんだ。
お腹を絶対壊すと言うのに、スルメスティックを大量に食べてしまう。
最近怖い事が増えた。
お腹を壊しても、お腹が痛くはならない。
別に原因でお腹を壊した時には、普通に痛みもあったから、多分大丈夫?だとは思うけど、それでもやっぱり怖いは怖いな。
精神から来ていると予測しているこの体調不良、治る気配が一向に無いので
現在時刻午後9時36分
青年期だからか決断する回数が多い気がする
今日もまた一つ、決めた物がある。
自立して3ヶ月が経ったら、その時点での友人、家族との連絡を完全に遮断する。
仕送りはするが、絶対に相容れないだろう、いつか僕の我慢も向こうの我慢にも限界は来る。
ここからはただの愚痴になると思う
久々の他人に対しての愚痴だ、本当に数ヶ月とかそれくらいしていなかった、たまには誰も居ない、聞かれない所で悪口を言っても良いよね、そうしないと持たない。
あの親は宗教にハマりそうな感じがする。
宗教に入ったら絶交する。とは伝えているが、それでも気が付けばという感じになってるかもしれない、嫌だなぁ、たった十数年、されど十数年。
恩は感じてる。憎しみも僅かに抱いてる。
でも狂って欲しくは無いんだよ、子供の為にタバコを辞めた、素晴らしい忍耐力の持ち主だ、でも本当に不安が取り除き切れない。
僕は無宗教家だ、神が居るかどうかが悪魔の証明と対して変わらないので、まだ中途半端な状態でどっちか断定出来ていない、故に無宗教家だ。
僕にとっては、キリスト教から新興宗教まで全部変わらない、好きじゃない、ちょっと嫌い寄りだ、今の所干渉はされていないが、怖い、僕は宗教にハマらないという確信が持てない、どんなに素晴らしい人間になっても、低確率の連続でハマってしまうかもしれない、そうなる事がその時の最高だったとしても、僕は絶対に嫌なんだ。
もし親が宗教にハマったら、説得を試みて駄目そうなら、自分の手で散るか、速攻で家出かな、僕にとっての狂気がそれなんだ、人は何かに依存する。
それが一つ増えるだけ、そう割り切る事がまだ出来ない、何かをされた訳じゃない、知らないから怖いんだ、知ったら狂うかもしれないから怖いんだ、どっちの状態で居るかなんて、今の僕には一択しか無いようなものだよ。
僕は僕を脅かす物が大嫌いだ
性格が更に戻って来ているのかもしれない、あの頃の僕は親を本気で嫌って呪っていた、1日1時間、大人と子供という力の差に絶望して、反抗のしようが無くて泣いて、恨んで、それが数年続いて、自分の命を半ば散らした。
そうなる少し前に行った精神科では、僕は鬱では無かったらしい、鬱でなくても死を望む事はあるのか、それとも誤診だったのか、その時点では鬱じゃ無かったのか、可能性を考えれば無数に思い浮かぶ。
あの時の僕も今と同じく体がかなり重かった
だが今よりは動けていた
しかし精神はあの時の方が酷かった
僕は、走馬灯を見たら精神が崩壊するよ
死にかけたら精神が先に駄目になる
まだ短いのにちょっと濃いめだな
やっぱり、僕は本気で僕になろう
家族は元から、ずっと昔から信用してない、表面上は、本当はそこそこ信頼しているのだろう、僕に情がある事を恨むよ、後腐れ無く去りたいんだけど、無理かな。
僕は社会不適合者だ、一人で生きていける気がしない、同じ生活リズムは三日以上持たない、アルバイトはした事が無いが恐らく三日で鬱になる。
人間と一緒の空間に居る事が大嫌いだ。
以前も言ったが、思考を聞かれている気がする。
聞かれている事自体は嫌じゃない、聞かれているかもしれないと思った相手に対して、急に悪口とか好きとか性別も年齢も関係なく勝手に思考が暴走する。
それが嫌で仕方ない、もし聞かれてたら面倒な勘違いを起こすかもしれない、いつか口にも出てしまうかもしれない。
思考が出ている訳ないとは思う、でも他人のクオリアが分からないから怖いんだ。
こんな人間でも、きっと社会でやっていけるよね、そうだと良いな、老衰で逝けるかなぁ、無理かな。
飽き性で三日坊主、完璧主義だが怠惰、やっていけるかなぁ、完璧主義の癖してやりきった事無いけど社会で生きれるかなぁ。
死因はきっと、考えたくないなぁ
生まれた時点でハンデ持ち
もっと酷いハンデ持ちが居るよ!
だから何だよ
そいつと僕の症状が同じでも、生まれて育った環境まで完璧に同じだとでも言うのか?
また悪い癖が出た
つい被害妄想を広げてしまう
だからネガティブにはなりたくないんだ、寝てポジティブになれても、体の調子は変わらない
本当に気が狂いそう
(睡眠)
起床直後の薬飲みを忘れてちょっと自分に絶望した。
心がこれ以上進みたくないって言ってた。
デトロイトビカムヒューマンのアンドロイドだけが見える壁みたいな、そんな感じで進めなかった。
時間が欲しいと僕は願った、何故そう願ったのかを考えた、だらだらする時間が欲しい、何故だらだらしたいのか、心身共にもう限界だから、何故限界なのか、分からない、答えはきっとすぐ近くにあるんだろうな、でも見てもどうしようも無い、見た所で変わらない、絶望する時間が増えるだけ。
精神が病んでいる。
薬を飲まねば階段ですらもゆっくりと、最後の段を登る時、足を上げるではなく膝から崩れ落ちて起き上がった。
そうしないと登れなかった。
僕の向上心は主に誰かに対しての憧れと尊敬から生まれる。
だが僕は内向的だ、他人の尊敬出来る部分なんて見てない、そもそも見ようともしていない。
吐きそうだ、弱音と吐瀉物を。
追い詰められてるなぁ
夢だけ見させてくれよ、駄目?ああそう。
人格増やしても、メインの押し付け合いにしかならないだろうな、困った。
この濁った目では、もう澄んだ水を見る事が出来ない、全てが汚れて濁って見えるんだ、この目自体をどうにかしないと駄目なんだ。
僕は自分が情緒不安定かどうか分からない、比べる他人が居ないから、誰かが話し掛けて下さっても、僕がその後の関係を築く気が無いんだ。
チョコミントアイス美味しい、歯磨き粉ってよく言われてるけど、あれに甘さが追加された感じ、苦手な人は多いけど僕は好き、でもチョコアイスがあればそっちを優先する。
僕は常に自由が無いと、息が詰まる感覚がある。
今すぐ睡眠をしてもいい、今すぐ一人になれる、という感じの環境じゃないと、ストレスがかなり溜まる。
自分含めた人間全員嫌い。
するめスティック美味しい
100本くらい食べた気がするのにお腹壊してなかった、お腹を壊さないするめスティックなのかも。
僕は多分気分屋だ、その時にやりたい事を妨害されると凄い不快になる。
僕の性格って人間社会に溶け込む事を想定されているのかな
僕は会話をしている相手が、僕にとって理解出来ない?不快?そんな感じの言葉を選んだ途端に、その会話をしている相手に失望してしまう、難儀な性格してるな。
僕は何かを我慢している?
意識すると今にも弾けてしまいそうな感情がそこにあった。
その一端に触れただけで心が喜色に染まり、夢と理想に与える最後の一手、だがまだ届かない、熟成して我慢して、感情を爆発させるべき時まで我慢するんだ。
自分に見せる為の夢を、時間が掛かっても良いから練り上げるんだ、時間を余すこと無く使うんだ、思考すらも文章を書く練習と自己分析の為に使うんだ。
僕は心の中に小さい人間が居ると思う、人は記憶を何処で観るのか。
右目を愛でたい、左目が嫉妬している。
嫌いな物があっても良いだろう
嫌いな物を無くそう
という二つの考えが度々争っている
僕は愚かな馬鹿者なのだろう
それでも良い、クオリアが解明されていないこの世界では自分以外の人間を真に理解したと言う事は出来ないだろう、仕方ない事だ。
僕にとって、限りなく生きづらい世界だ。
僕みたいな人間が、もしもの世界に思いを馳せて物語を描いて、苦悩して苦しんで、僕はどうなるんだろうな。
六年
僕が失った、何かに使えた筈の、物覚えが良い貴重な子供の頃の時間。
後悔が募る。
あの時ああしていれば、そんな考えすら思い浮かばない。
もうこんな長文か、憂鬱だ。
切り替える。