注意
このブログを見て不快になるかもしれません
殆ど自語りです
では二回目の僕の思考を始めます
始めて早々思考が纏まらない
僕は何かをやる時に一番重要な事は
事前にやりたい事の経験を
少しでも積むことだと思っている
経験を事前に少しでも積むことにより
一番重要で成功させたいやりたい事の成功率を
大幅に上げる事が出来ると思っている
下手な例えかもしれないが
無知の状態で火を起こすのと
一度調べてから火を起こすのでは
どっちが成功しやすいだろうか
僕は後者だと思っている
①で僕には夢と理想があると言った
そこで僕の夢は僕の空想にしかない世界を
この現実世界に残す事、と言った筈だ
具体的にどう残そうかの説明は確かまだだった
僕は僕の空想をどう残そうと思っているか
その方法とは文章である
空想の世界を題材にして
物語を描こうとしている
正直に言うと
僕の空想に存在している世界は二つしかない
永遠に黄昏時の海が見える崖
永遠に黄昏時の山に囲まれた古めかしい平屋
永遠に黄昏時である理由は
恐らく僕がセンチメンタリズムだからだ
文章として不適切な気がするが
一旦置いておこう
僕は感傷的な人間だ
夕暮れの空とレモンが大好きだ
話が脱線したね
僕の世界は先程紹介した二つのみだ
これにより、たった今気付いた事がある
僕が物語にしようとしている世界は
僕の空想の世界にはあるが、無いのだ
一部は存在している
その世界を広げようとしている
僕は馬鹿だ
文章力が無い、もどかしい
僕が物語にしようとしている世界は
先程紹介していない。
僕が物語にしようとしている世界は小さい
僕が物語にしようとしている世界は
一部しか無い。
僕は一部しか無い世界を広げようとしている
物語の為に世界を想像している
それに沿った設定もある
思い出した
僕の空想の世界はまだ幾つかある
何故忘れていたのか
生物にとっての悪夢のような世界が二つ
物語にしようとしている
ファンタジーの世界が一つ
悪夢のひとつを最初に描こう
僕だけが見ている悪夢の共有を
君も微塵程度は気になるだろう？
アイデアを溜め込もう
僕は将来、何かの職をメインとして
趣味で創作活動をする事になるのだろう
その前にひとつは作っておこう
時間は山程ある
生きる理由を優先しないでどうする？
諦めてやるものか
夢見た時点で願ったんだ
願ったなら叶えるまでだろう
僕の夢に妨害される要素はは少ない
必要なのは知識と知能と僅かなひねくれ
人間が書いた本より
猿が書いた本の方が興味が湧くだろう
それでも僕は人間でいる
一から十まで自己満足の為にやっている
絵も描けるようになりたい
特に人間の絵を
僕は人間を描けない
数年前していた創作活動の際に絵は
化け物か武器しか描いていない
化け物はオリジナルのものを600種描いたが
明らかにスランプ時に描いたものや
ゴミのようなものもあるが
かなり良いものもあった
今後の創作活動にかなり役立つだろう
やはり昔の絵は取っておくべきだ
(睡眠)
口内炎がかなり痛かったので
貼るタイプの薬を試してみた
痛みがかなり引いた
頭が少しスッキリした
僕は最近、色々見直そうと思っている
具体的には
一日の風呂の回数
起床/就寝時間
等の細かい予定だ
自分がどう生きるかを具体的に決めて
より効率的に時間を使おうと思い
作ろうとしている予定表だ
問題点は幾つかある
僕が予定表を過去に何度も作り
そのどれも三日として続かなかった
だがそこまで見越して予定表を作ろうと思った
もしもいつもよりゲームが楽し過ぎて
就寝時間を大幅に越して昼夜逆転した場合
どう直すか、等も細かく作ろうとしている
最近ブログの区切りを 睡眠をする
にしようと最近思っている
三回睡眠をしたらにした方が良い気がする
内容が微塵程度の日が出てきてしまいそうだ
最近割り箸で大鎌を作ろうと思っている
突然ですが僕の好きな武器ランキングTOP3
1位 大鎌
2位 刀
3位 杖
という事でおもちゃの大鎌を作ろうとしている
刀の方が楽に作れそうだが
刀の数倍大鎌の方が好きなので
これもうしょうがない
工作でおもちゃの武器を作る時
芯が無いとぐにゃぐにゃになってしまう
芯が弱くても折れてぐにゃぐにゃになる
芯と接続部分が一番重要
今日の僕は昨日以前と比べてかなり思慮深い
何かを見た時の思考が深くなっている
思考書き出しをしている時間が勿体無い
もうすぐ午前0時になる
就寝/起床時間をどうしようか
睡眠時間をメモしているので
そこから平均睡眠時間+1時間
くらいを起床時間にしたい
就寝時間は午前1時付近にしたい
平均睡眠時間は約8時間だった
なので睡眠時間を+1時間して
9時間睡眠と考える
就寝時間を23時〜2時にすると
起床時間は8時〜11時になる
こんな細かく決めるより
健康的な就寝時間
絶対にこの時間までには就寝時間
の二つを決めて
どうしてもって時だけ後者の予定を使う
とかの方が良い気がする
深夜になると疲労か何かで頭が鈍る
他人に比べて疲れるような事を
そんなにしていないのにと思ったが
他人の限界が自分の限界と同じ訳が無いので
僕にしては頑張った日だったんだろうな
もう0時
区切りがあると良いな
昨日失った時間を越える程
有意義に過ごせていただろうか
僕は今、幾つか決めた
これから日を越す度に
その時の昨日を思い返そう
掛けた時間以上に有意義に過ごせているかを
これから毎日思い返そう
今思い返した昨日は
お世辞にも有意義とは言えない
でも
精神面の回復にはそこそこ良かったと思う
毎日は駄目だが、たまになら良い
そんな一日だったと思う
不老不死になりたい
何れするであろう後悔と
空を漂う中で反芻し続ける
薄れていくかつての記憶
苦しみでしかないのだろう
それでもたまに願ってしまう
不老不死だったならと
不老不死だったら
痛覚は無いだろう
死の危険が無いから
どんな不老不死かによるか
再生能力があるなら尚更痛覚は無さそう
僕は空想が大好きだ
この世に無い物を想像して
それが生きていたり
とにかく現実では有り得ない
そんな物が好きだ
僕は一時期
この世の全てを
嫌わずに居ようとした事がある
今でもそうしたいが難しい
差別主義者やゲームでの煽り厨
本当に相容れない人間やトラウマの原因
これらは許せた
あれ許せてる
僕って思ったより寛容だな
でも時には許さない事も大切だと思う
これは今から嫌う物があるから
その言い訳だ
僕は口内炎が嫌いだ
痛い、口内が乾燥する
乾燥すると痛い
飲み物も痛い
あとあの日顔面に飛んできた虫
かなち急に不意打ちで顔面に飛ぶ虫
許すが嫌いだ
僕の命を狙う霊は嫌い
会った事は無いが
もしも僕がその霊に命を奪われたなら
僕はその霊を消滅させる為だけに
悪霊になるよ
僕は恨む事に長けている
ただ憎悪を何かに向けるだけだが
過去にトラウマ関連で色々あって
恨みが得意だ
僕の短所だ
人間って欠点ある方が愛嬌あるよね
僕はだいぶコンプレックス塗れだ
塗れというほどじゃないかもしれない
でも他人にコンプレックスが
どれくらいあるか分からないので
取り敢えず塗れだ
僕のコンプレックスは
小さめの物がかなりの数ある感じだ
一番大きいコンプレックスは
なんだろうな
足の指の長さ？
手の大きさ？
全部ほぼ同じくらいしか
コンプレックスじゃないから
少し嫌程度しかコンプレックスじゃない
コンプレックスって恐竜だよね
眠気と疲労により
現在の僕の文章は酷いだろう
僕はTOP3を挙げる事があるのだが
その際困る事がある
1位と2位はすぐ思い付くが
3位だけ毎回無い
大抵の場合そもそも3位だけ無い
1位と2位より
3位を捻り出す時間の方が長い
さっき書いた武器TOP3は
過去に既に決めていたので
わりとすんなりと書けた
数日ブログを書いてきて
今思ったのだが
僕のブログは他人の暇潰しにもならない
そんな感じの印象を
書いた内容を思い出しながら思った
自己満足の為に書いているから
と言いたいが
誰かの暇潰しにもならない
という事は文章力が低い
という事でもある
つまり夢への道が遠い
ここで他人の目に多く触れたら
文章力が上がったという事にも
なりうるのではないか？
と思った
面倒だからもういつも通りでいいか
深夜に全力で飯テロされに行ってる
痩せた人間だからこそ
ほぼプラスにしかならない
普段食事を忘れたり
食事を面倒で先延ばしにする癖がある
そうすると自然に痩せて行く
僕は手だけ微妙に潔癖だ
常に手袋を着けている
手洗いに毎回3分以上掛ける
これでもだいぶマシになった方だ
記憶に少ししか残っていないが
手の甲が荒れに荒れて
傷まみれになっていた事がある
三度なり三度治した
手の洗い過ぎ対策には
手袋がおすすめ
(睡眠)
明日に誇れる今日にしよう
と昨日決めたが
具体的に何をするかを決めていなかった
文章力に9割を割くか
画力を上げるのに2割
文章力を上げるのに7割割くか
ある程度まで画力に注力するべきか
軽くデザインが出来る程度には
画力を上げておきたい
現在欲しい最低限の画力は
大体の人の形と服を描けるくらい
どうしようかな
何に対して？
これは、僕の思考は自由だ
自由だ
本当に？
何に対してだ
思考が酷く鈍っている
僕は人間である
故に悩んでいるのだろう
悩んでいる事を覚えている
何に対してかは覚えていない
そもそも無いかもしれない
窓が閉まった空間で
息が詰まるような静寂に
無い悩みを忘れて
自由だ
限りある自由だ
比較的自由だ
だが足りないんだ
限界が
天井がすぐそこにある
破る事は出来るのか
破った先に何があるのか
底の無い疑問に息を止められそうになった
僕は頭が良い
だが中途半端だ
上を目指せば遠い
ストレスが溜まる度に
自分の目を愛でたくなる
今日は右目の気分だ
実際に愛でようとすると失明するので
空想でしか出来ない
些細が不快だったんだ
不快は塵程度だった
でも積もってしまった
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